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テーマ:世界遺産紀行(1093)
カテゴリ:ロシア
『ロシア旅日記』サンクトペテルブルクには、エルミタージュ美術館があります。世界最大級のお宝をここで見る事が出来ます。その冬の宮殿・2階にあがり「元帥の間」では、大きなシャンデリアと豪華な壺を見ます♪
『元帥の間』 エルミタージュいち豪華なシャンデリアとペテルブルク焼き最初の壺 天井から さがる・・・チョウ~チョウ豪華なシャンデリア エルミタージュの宮殿 最大のシャンデリア 重さ = 4トン 金ぱくされた青銅 重たいから・・・屋根から吊るしている。 天井にも特徴が これは 「だまし絵」 いかにも大理石に彫刻したように見えますが・・・・描いた物 どう~見ても立体的に見えてしまう! 「人造大理石」に「だまし絵」この時代の流行だったのですね。 「元帥の間」に置かれている美術品は、少なくてガランとした感じがする。 置いてあるのは、 監視役のおばちゃまと壺 ペテルブルク焼き 最初の壺 だそうで・・・とっとも大きい 使い道は・・・・ 庶民にとって感知しない世界。 ペテルブルク焼きは、当時ヨーロッパで流行していたらしい? そう言えば・・・ヨーロッパのどこかの宮殿に見たかも? 何げにランキングに参加してるらしい?良かったらポチよろぴく→壺ありがとう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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