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テーマ:海外旅行(7116)
カテゴリ:楽しい『海外旅行』の話
西ヨーロッパ最高峰の山『モンブラン』標高は・・・4810.9m 登頂するには、フランスのモンブランの街から、 「エギュイー・デュ・ミディ展望台」標高3842mまでケーブルカーで登り そこからモンブラン山頂までの標高差は・・・1000m程だそうであります。 装備が、整う現在では、ベテラン登山家にとっては、難しくはないらしい? 「ル・ブレヴァン展望台」標高2.525mからの眺め 2015年6月28日撮影
(写真下)ロープウェイから降りると・・・モンブラン連峰が見事に広がる フランス語でモン Mont は・・・「山」
モンブラン「白い婦人」La Dame Blanche初登頂の看板には
何と記してあるのでしょう・・・Mont Blanc 左右の写真は、初登頂した2人の写真 水晶採掘人 と 医師 なかなか初登頂が叶わなかった・・・名峰「モンブラン」 「人間は高い山の上で夜を過ごすことはできない!」 という恐ろしい言い伝えがあったからであったからであります・・・ 1786年、ある登山隊がモンブラン山塊のボス(4513m)の山陵に到達した。 水晶細工人・水晶採掘者・猟師のジャック・バルマ(Jacques Balmat)は
☆これで、シャモニーの怖い伝説の壁は、解決☆ 純粋な山に魅せられた男でありました。 1786年8月7日に登攀を開始した。ボソン氷河上部のコートの山頂に露営し、
★当時のフランスは革命直前にあり、日本では江戸時代の後半で なんと・・・平賀源内が活躍していた頃になる★
パノラマ写真「モンブラン連峰」
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最終更新日
2015.08.18 09:39:21
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