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テーマ:相撲(1628)
カテゴリ:大相撲
大相撲どうなっているの?全勝は前頭二枚目:宇良!新小結:大の里・大栄翔・御嶽海・湘南乃海・宝富士・欧勝馬・竜電が1敗で追う
残念ですが〜大関「霧島」関脇「若元春」今日から休場休場7人 国技館には、新しい優勝額二枚(どちらも休場中) 令和6年1月場所優勝「照ノ富士」3月優勝「尊富士」 横綱:照ノ富士の身長は192cm 尊富士は184cm 2024年5月18日(土) 正面解説:浅香山親方(元東大関・魁皇)10年ぶり解説 向正面解説:舞の海秀平さん(元東小結) 休場:照ノ富士 貴景勝 朝乃山 高安 尊富士 今日から休場:霧島 若元春 佐渡ヶ嶽部屋「琴恵光」昨日引退発表年寄「尾車」襲名 西幕下十一枚目『琴恵光 充憲』ことえこう みつのり 令和六年大相撲五月場所【幕内】取組結果 6日目 5月12日(初日)〜19日(中日)〜26日(千秋楽) 【東方】 【西方】からの呼び出し日 (力士の身長も参考に) 十両2『大翔鵬』:前頭15『狼雅』 (十両)3-4(寄り切り)3-4 185cm 身長 184cm 前頭14『竜電』:前頭15『時疾風』 5-2(上手投げ)3-4 新入幕 189cm 初対戦 179cm 4連敗から3連勝 前頭17『剣翔』:前頭13『美ノ海』 2-5(寄り切り)5-2 185cm 176cm 剣翔から4年ぶりの白星 ・・・かえり入幕同士・・・ 前頭13『水戸龍』:前頭16『宝富士』 かえり入幕 1-6(腰砕け)6-1 かえり入幕6勝 190cm 186cm 優勝あるか? 水戸龍が有利だったが 土俵際で右足首がかえって 足を上げた瞬間に腰が砕けるように 崩れ落ち一瞬立ち上がれなかった 前頭12『一山本』:前頭16『友風』 3-4(引き落とし)1-6 かえり入幕 188cm 185cm 今場所、初の白星 前頭14『欧勝馬』:前頭11『北勝富士』 新入幕 5-2(押し出し)4-3 190cm 初対戦 184cm 前頭11『佐田の海』:前頭12『錦富士』 3-4(叩き込み)2-5 182cm 184cm ・・・長身NO.2 対 身長NO.1・・・ 前頭10『湘南乃海』:前頭10『金峰山』 6勝 6-1(上手投げ)4-3 194cm(二番) 六尺四寸 195cm(一番) 初めて金峰山に勝ち6勝 もしかすると優勝あるかも? ・・・元「大関」同士・・・ 前頭9『正代』:前頭7『御嶽海』 3-4(寄り切り)5-2 184cm 幕内対戦33回目 180cm 2連敗 前頭7『錦木』:前頭9『玉鷲』 2-5(寄り切り)2-5 186cm 189cm 勝負審判の交代 前頭8『琴勝峰』:前頭6『翠富士』 4-3(寄り切り)2-5 191cm(六番目) 174cm 体重は幕内で最軽量! 二番目に小さいけど大活躍「これが相撲の醍醐味」 前頭8『隆の勝』:前頭5『明生』 2-5(寄り切り)5-2 184cm 180cm 前頭5『阿武咲』:前頭2『豪ノ山』 4-3(押し出し)3-4 177cm 押し相撲同士 178cm 最近は組むことがある ・・・注目しましょう・・・ 前頭2『平戸海』:前頭筆頭『大栄翔』 2-5(押し出し)6-1 6勝 178cm 182cm 土俵の土で真っ黒け 優勝に近い存在 ・・・本日、注目の一番・・・ 前頭筆頭『熱海富士』:小結『大の里』 2-5(下手出し投げ)6-1 新小結6勝 186cm 初対戦 192cm 共に右四つ (四番目に大きい) 初優勝の可能性が非常に高い ・・関脇同士で同じ身長・・ 関脇『若元春』:関脇『阿炎』 今日から休場 3-4(不戦勝)4-3 かえり小結 187cm (同じ身長) 187cm 昨日の大栄翔戦で 落ちた時に右の足の親指がかえった 心配していたらやはり 今朝、腫れて本人は痛み止めを打って 出場するつもりだったが 痛み止めが効かず出場断念 靭帯損傷(関脇陥落か?) 2〜3週間かかるらしい? 意外に幕内で一番小さいのは、翔猿 前頭3『翔猿』:大関『霧島』 3-4(不戦勝)1-6 今日から休場 173cm(幕内最小) 186cm 場所前から首の痛みがあったが 角番大関なので無理に出場したが 力が入らず相撲が取れない状態 今日から検査入院、再出場は無い 大関陥落(小結まで落ちるか?) 幕内で三番目に小さい「宇良」は優勝できる? ・・・本日一番の見所・・・ 前頭4『宇良』:大関『琴櫻』 6勝 6-1(押し倒し)5-2 175cm 先場所は宇良が勝 189cm 優勝? 優勝の可能性も? 狙ってないと 宇良は言いそう ・・・本日結びの一番・・・ 大関『豊昇龍』:前頭4『王鵬』 4-3(引き落とし)3-4 188cm 同期生・同学年 191cm 2日続けて結びの一番で大関を破る 攻めの相撲が取れていたので勝てた ずっと先にゆかれているので 意識しないと思っていても 気になってはいた。 「尊富士」の優勝額の右に並ぶのは誰? ある程度絞られてきました〜 小結『大の里』6勝1敗(役力士) 前頭筆頭『大栄翔』6勝1敗 前頭4『宇良』 6勝1敗 前頭10『湘南乃海』6勝1敗 前頭16『宝富士』 6勝1敗 大関『琴櫻』 5勝2敗(役力士) 前頭5『明生』5勝2敗 前頭7『御嶽海』5勝2敗 前頭14『欧勝馬』5勝2敗 前頭14『竜電』 5勝2敗 前頭13『美ノ海』5勝2敗 大関『豊昇龍』4勝3敗(役力士) 以上、2敗まで優勝圏内力士とする 写真撮影:ほしのきらり。 世界遺産にぽち お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.05.18 18:07:48
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