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「きらりの旅日記」

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ほしのきらり。

ほしのきらり。

カテゴリ

2024.07.03
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テーマ:相撲(1653)
カテゴリ:大相撲
2024年7月名古屋場所の番付発表は7月1日でした〜前頭は、明生・熱海富士・若元春・御嶽海・高安・豪ノ山・翔猿・宇良・阿武咲・湘南乃海ちょっと驚くメンツです♪

星令和六年七月名古屋場所星
​  【幕内】​​番付表

東横綱​『照ノ富士』​

東大関『​琴櫻』:西大関『豊昇龍』

        大関『貴景勝』

東関脇『阿炎』:西関脇『大の里』新関脇

関脇『霧島』

東小結『大栄翔』:西小結『平戸海』
   (再小結)    (新小結)
・・・・・・ここから・・・・・・・
下向き矢印
東前頭筆頭『明生』:西前頭筆頭『熱海富士』

東二枚目『若元春』:西二枚目『御嶽海』

東三枚目『高安』:西三枚目『豪ノ山』

東四枚目『翔猿』:西四枚目『宇良』

東五枚目『阿武咲』:西五枚目『湘南乃海』

東六枚目『隆の勝』:西六枚目『王鵬』

東七枚目『琴勝峰』:西七枚目『佐田の海』

東八枚目『竜電』:西八枚目『金峰山』

東九枚目『欧勝馬』:西九枚目『玉鷲』

東十枚目『正代』:西十枚目『翠富士』

東十一枚目『一山本』:西十一枚目『錦木』

東十二枚目『朝乃山』:西十二枚目『美ノ海』

東十三枚目『北勝富士』:西十三枚目『宝富士』

東十四枚目『若隆景』:西十四枚目『遠藤』
     再入幕      再入幕

東十五枚目『千代翔馬』:西十五枚目『狼雅』
     再入幕

東十六枚目『輝』:西十六枚目『武将山』
    再入幕      再入幕 

東十七枚目『錦富士』

​【幕内】前頭筆頭〜前頭四枚目​
Maegashira#1-Meisei Chikara​

東前頭筆頭『明生 力』​​めいせい ちから

立浪部屋 鹿児島県 大島郡 瀬戸内町出身

本名:川端 明生(かわばた めいせい)

出身校:瀬戸内町立篠川中学校​​

平成7年7月24日(28歳)

身長:180.0cm  体重:156.0 kg

「明生」とはどんなお相撲さんですか?

いつも​穏やかで
優しいイメージ

左を刺して前に出る


真っ向勝負で上位に挑む実力者

相撲どころの奄美大島出身の力士。​​​​​​

「明生」の生い立ちとは・・・?
本名は、川端明生で下の名前
しこ名は、明生力である
相撲が盛んな土地柄で相撲好きの
父親の元に生まれる。5歳の時に
地元の相撲道場に通うが
小学校1年の時に道場が閉鎖し
一旦、相撲を離れることになるも
小学校2年の終わり頃から隣町の
古仁屋相撲クラブへ移籍し
相撲漬けの生活の日々を送るようになる
家族や周囲の励ましで稽古を重ね
小学3年には、力士を志す
6年、全日本小学生相撲大会優勝
瀬戸内町立篠川中学校在学中は
全国大会に出場してもタイトル獲得は得られず
プロでは通用しないと不安を抱え
高校進学を検討したこともあったが
父に一喝され大相撲入りを決意
2011年5月、初土俵。同期生は
千代大龍・照ノ富士・常幸龍

(最高位)関脇
(2023年5月)東前頭六枚目 8勝7敗(殊勲章)
(7月)東前頭三枚目 8勝7敗
(9月)西前頭筆頭 7勝8敗
(11月)西前頭二枚目 4勝11敗
(2024年1月)西前頭九枚目 9勝6敗
(3月)西前頭二枚目 6勝9敗
(5月)西前頭五枚目 10勝5敗
(7月)東前頭筆頭
十両優勝:1回
殊勲賞:1回
敢闘賞:1回
金星:2つ

​​Maegashira#1-Atamifuzi Sakutaro​w

西前頭筆頭『熱海富士 朔太郎』あたみふじ さくたろう

伊勢ヶ濱部屋 静岡県熱海市出身

本名:武井 朔太郎

出身校:静岡・飛龍高校

平成14年9月3日(21歳)

186.0cm   183.0kg

「熱海富士」とはどんなお相撲さんですか?

「あたみん」と呼ばれ

愛嬌のある笑顔と右四つの

馬力十分の相撲で

実力もファンサービス満点で

人気は急上昇中

三役目前の期待の若手

「熱海富士」の生い立ちとは・・・?
千葉県で生まれ、小学校2年で熱海市に移る
妹と仲の良い兄妹で、母子家庭で育った
小学6年、三島相撲クラブで相撲を始める
当時は、柔道でも活躍。中学校は
日本大学三島中学に進学し柔道部に所属
2年から相撲に専念し、熱海市立熱海中学に転校
沼津市の飛騨高校進学1年からレギュラーで活躍
翠富士は高校の先輩)伊勢ヶ濱部屋に入門
妹:陽奈さんは飛騨高校相撲部で初の女性主将


(最高位)前頭筆頭
(2023年5月)東十両八枚目 13勝2敗
(7月)西十両筆頭 11勝4敗(十両優勝)​
(9月)東前頭十五枚目 11勝4敗(再入幕・敢闘賞)
(11月)東前頭八枚目 11勝4敗(敢闘賞)
(2024年1月)西前頭筆頭 6勝9敗
​​
(3月)東前頭二枚目 8勝7敗
(5月)東前頭筆頭 7勝8敗
(7月)西前頭筆頭
十両優勝:1回
序二段優勝:1回
序の口優勝:1回
敢闘賞:2回


​Maegashira#2-Wakamotoharu Minato​

東前頭二枚目『若元春 港』わかもとはる みなと

荒汐部屋 福島県福島市出身

本名:大波 港(おおなみ みなと)

出身校:学校法人松韻学園福島高校

平成5年10月5日(30歳)

187.0cm   143.0kg

「若元春」はどんなお相撲さんですか?

大波三兄弟の次男坊

三男:若隆景が幕内に戻り

兄弟での幕内力士が復活

左四つで上手をつかむと

筋肉がムキムキと盛り上がり

強さを発揮する。

「若元春」の生い立ちとは・・・?
兄は、幕下十七枚目「若隆元」
弟は、十両六枚目「若隆景」
荒汐三兄弟の中で最も運動神経が良かった。
兄弟と共に小学校2年から相撲を始める。
ソフトボールと柔道もやっていた。
絵を描くこと、ものづくりも得意で、
温厚で優しい性格だった。
中学から相撲一本に絞ったが相撲は嫌いだった。
稽古熱心な兄と弟はメニューをどんどんこなすも
若元春は、すぐに泣き言を言っていたが、
(ご褒美があると頑張る性格だった為)
大会では、一番成績が良かった!
学校法人松韻学園福島高校に特待生で入学。
3年連続でインターハイ個人に出場。
3年時に東北大会準優勝。
福島で在学中に東日本大震災に遭遇し、
兄が入門している荒汐部屋で1ヶ月避難生活し
その恩に報いる為に高校卒業前に荒汐部屋で
初土俵を踏む。

(最高位)関脇
(2023年5月)西関脇 10勝5敗(技能賞)
(7月)西関脇 9勝6敗
(9月)西関脇 9勝6敗
(11月)西関脇 6勝9敗
(2024年1月)東前頭筆頭 10勝5敗(殊勲賞)
(3月)西関脇 9勝6敗
(5月)東関脇 4勝8敗3休
(7月)東前頭二枚目
幕下優勝:2回
序の口優勝:1回
殊勲賞:1回
技能賞:1回
金星:1つ



​​​Maegashira#2-Mitakeumi Hisashi​

西前頭二枚目『御嶽海 久司』みたけうみ ひさし

出羽海部屋 長野県木曽郡上松町出身

本名:大道 久司

出身校:東洋大学

平成4年12月25日(31歳)

180.0cm   167.0kg

「御嶽海」とはどんなお相撲さんですか?

明るく大らかな雰囲気の人気力士

勝機を逃さず、一気に出る突き押しで

今回は番付運に恵まれたラッキーボーイ。

「御嶽海」の生い立ちとは・・・?
クリスマスにフィリピンで一人っ子
として生まれ、4歳で来日、長野で育つ
小学校1年の時に相撲大会に出場した際に
小さな相手に負けたことが悔しく相撲を始める
木曽少年相撲クラブに入り以後相撲一筋
5年生で全日本小学生相撲優勝大会で2位
木曽町立福島中学3年、全国大会ベスト8
木曽青峰高校在学中は団体少年の部で3位
相撲部屋へ見学に何度も行き厳しいことを
恐れてこの時、角界入りは頭に無かった
東洋大学法学部では、力強い突き押しを武器に
個人タイトル15冠。4年、学生横綱。
アマチュア横綱。幕下10枚目格付出
の資格獲得
アマチュア相撲強豪の和歌山県庁に就職内定
していたが、最近、部屋が低迷していた
11代:出羽海親方に部屋の再興に力を貸して
欲しいと説得され出羽海部屋に入門。
​​


(最高位)大関
(2023年5月)西前頭六枚目 9勝6敗
(7月)西前頭二枚目 3勝12敗
(9月)東前頭十一枚目 9勝6敗
(11月)西前頭九枚目 8勝7敗
(2024年1月)東前頭九枚目 6勝9敗
(3月予想)西前頭十枚目 9勝6敗
(5月)西前頭七枚目 8勝7敗
(7月)西前頭二枚目
幕内優勝:3回
十両優勝:1回
殊勲賞:6回
技能賞:3回
金星:2つ


Maegashira#3-Takayasu Akira​

東前頭三枚目『高安 晃』たかやす あきら

田子ノ浦部屋 茨城県土浦市出身

本名:高安 晃

出身校:土浦市立土浦第一中学校

平成2年2月28日(33歳)

188.0cm   181.0kg

「高安」とはどんなお相撲さんですか?

体ごとぶつけるガチ上げから

グイグイ前に出る相撲は迫力満点

相手が疲れるほど長い四つ相撲も得意。

「高安」の生い立ちとは・・・?
父は日本人、母はフィリピン人。
優しい母には叱られたこともなく
入門してからも母は部屋に手料理を運んだ。
子供の頃は野球少年で、
小学校4年からリトルリーグに所属。
当時、巨人軍ドミンゴ・マルティネスに似ていたので
あだ名は「マルちゃん」であった。
土浦第一中学では、野球部に所属し
中堅手として活躍していた
中学では足に合う靴がなくサンダル履きで学校へ
中学1年から塾に通ったが成果は無かった
卒業後の進路に迷っていた高安は
働きながら野球を続けようと考えていたようだが
父は、高校進学を諦め
相撲部屋に預ければ運が良ければ関取になれるかも
と考えアポなしで「見るだけ」と言って車に
高安を乗せ鳴戸部屋に向かうが高安は
「絶対に嫌だ」と見学を拒絶するが
当時の師匠に、大きな手や足を褒められ
すぐにその気になり中学を卒業と同時に入門

(最高位)大関
(2023年5月)東前頭二枚目 3勝3敗9休
(7月)東前頭七枚目 7勝8敗
(9月)東前頭七枚目 10勝5敗
(11月)東前頭三枚目 10勝5敗
​​​(2024年1月)再小結 2勝4敗9休(途中2回休場)​​​
(3月)西前頭八枚目 11勝4敗
(5月)東前頭三枚目 7勝3敗5休(途中休場)
(7月)東前頭三枚目
幕下優勝:1回
殊勲賞:4回
敢闘賞:6回
技能賞:2回
金星:5つ


Maegashira#4-Gounoyama Touki​​

西前頭三枚目『豪ノ山 登輝』ごうのやま とうき

武隈部屋 大阪府寝屋川市出身

本名:西川 登輝

出身校:中央大学

平成10年4月7日(26歳)

178.0cm   160.0kg

「豪ノ山」とはどんなお相撲さんですか?

数日前に結婚発表しました〜

稽古で大きなタイヤをひっくり返す

馬力もフットワークも備えた

突き押しで売り出し中

新入幕でいきなり敢闘賞に輝く

「豪ノ山」の生い立ちとは・・・?
幼稚園の登園初日に周りがあまりにも小さく
「みんな赤ちゃんやねん」と驚く
わんぱく相撲の幼児の部に連れて行かれ
「ここなら思い切り押しても良い」と言われた
小学1年6歳から寝屋川相撲連盟で相撲を始める
4年から6年、わんぱく相撲全国大会と
全日本小学生相撲大会に3年連続で出場
小学校時代は稽古を休みたがる事は一度もなく
稽古後に友達と遊ぶことが楽しみだった
大阪場所で境川部屋の宿舎が近所にあり出入りした
寝屋川市立第九中学では相撲部がなかったが
校長が顧問になって一人だけの相撲部を創部
全中の時に埼玉栄高校の山田監督からスカウト
埼玉栄高校1年で怪我をしたので中央大学へ
1年、全国学生相撲選手権大会個人ベスト32
4年、主将を務め学生選手権で個人準優勝
大相撲、三段目100枚目格付出の資格を獲得
境川部屋に入門。2022年2月、14代武隈
(元大関:豪栄道)独立に伴い「武隈部屋」へ

(最高位)前頭三枚目
(2023年3月)東十両六枚目 11勝4敗
(5月)東十両筆頭 14勝1敗(十両優勝)
(7月)東前頭十三枚目 10勝5敗(新入幕)​敢闘賞​
(9月)東前頭五枚目 9勝6敗
(11月)東前頭四枚目 8勝7敗
(2024年1月)東前頭三枚目 5勝10敗
(3月)西前頭六枚目 10勝5敗
(5月)西前頭二枚目 6勝9敗
(7月)西前頭三枚目
十両優勝:1回
幕下優勝:1回
敢闘賞:1回​​

Maegashira#4-Tobizaru Masaya​

東前頭四枚目『翔猿 正也』とびざる まさや 

追手風部屋 東京都江戸川区出身

本名:岩崎 正也(いわさき まさや)

出身校:日本大学

平成4年4月24日(32歳)

173.0cm   136.0kg

「翔猿」とはどんなお相撲さんですか?

勝機を逃さず、猿の如く俊敏に

蹴り返しなどをいきなり繰り出し

一気の押しの強さをもつ

小柄ながらも、横綱に対して金星2つ

美容にも気遣うイケメン力士。

「翔猿」の幼少期からのお話とは?
実の兄は、木瀬部屋の英乃海
幼少期は、猿のように飛んだり跳ねたり
落ち着きのない子であった
相撲を始めたのは、小学1年頃に兄が通う
相撲道場小松竜道場へついて行ったこと
兄が葛飾白鳥相撲教室へ移籍すると
自分も同行して一緒に移籍した。ここには
幼稚園から幼馴染の一つ年上の剣翔がいた
同時にサッカー、野球、水泳に親しみ
将来は野球選手になることを志していた
英乃海剣翔と同じ葛飾区立大道中学
相撲と野球の両立ができなくなり野球を諦める
中学3年、全国中学校相撲選手権大会で団体優勝
英乃海剣翔に続き同じ埼玉栄高校へ進学
同期には北勝富士がいた。2年時には
全国高等学校総合体育大会相撲競技大会で団体優勝
3年時には団体優勝をできなかった
高校時代には、保育士を志たこともあったが
相撲の道を選び英乃海剣翔のいる日本大学相撲部
大学の同期は、大奄美がいた。一緒に出場した
東日本学生相撲新人選手権大会では決勝戦で対戦し
大奄美が優勝、翔猿は準優勝
東日本学生相撲個人体重別選手権大会100kg未満級で
初タイトルを獲得。2年時には
全日本学生相撲選手権で16強。3年生でレギュラーを
獲得し東日本学生相撲選手権大会で団体優勝
左足首を骨折し1年間休み。4年時には副将になるが
実績は残せず大相撲入りした
兄の英乃海は木瀬部屋で十両にいたが甘えが出るので
大学の先輩:遠藤剣翔のいる追手風部屋に入門。

(最高位)小結
(2023年5月)東前頭三枚目 8勝7敗
(7月)西前頭筆頭 9勝6敗
(9月)小結 6勝9敗(再小結)
(11月) 西前頭三枚目 7勝8敗
(2024年1月)東前頭四枚目 7勝8敗
(3月)西前頭四枚目 8勝7敗
(5月)西前頭三枚目 6勝9敗
(7月)東前頭四枚目
殊勲賞:1回
敢闘賞:1回
金星:2つ



Maegashira#4-Ura Kazuki​
西前頭四枚目『宇良 和輝』うら かずき

所属部屋:木瀬部屋 

大阪府寝屋川市出身

本名:宇良 和輝(うら かずき)

出身校:関西学院大学

平成4年6月22日(31歳)

身長:175.0cm   体重:142.0kg

「宇良」は、どんなお相撲さんなのでしょうか?

一気に土俵際まで追い詰める

力強い押しと、足取り、反り技など

多彩な技と、最後まであきらめない

粘り強さで、誰より会場を沸かせる個性派。

「宇良」の幼少期からのお話とは・・・?
2歳年上の姉が6歳でわんぱく相撲に出場していたところ
応援に来ていた4歳の宇良も特別に参加し敢闘賞の
お菓子をもらい喜こぶ。4歳で相撲を始める
寝屋川相撲連盟では「強く当たれ、前に出ろ」
と指導は長く厳しいものだったが
体が大きくならなくて勝てなかった
小学3年、相撲と同時にレスリングに取組む
エンジョイ・レスリングクラブでは
低い姿勢で耐えることから隙を見て
飛行機投げで担ぎ上げて落とす技で
現在の「居反り」の原型となる技を取得する
レスリングでは一度全国2位になったが
高校の推薦が取れなかったことで
相撲部のある京都府鳥羽高校に進学するも
弱くて後に力士で活躍するとは思えなかった
推薦で関西学院大学教育学部に進学
1年、全国学生相撲個人体重別選手権65kg級未満で優勝
3年、肉体改造に取り組んだことで
4年、無差別級で3位に入る
2013年、ロシアで開催された第2回
ワールドコンバットゲームズ相撲軽量級で世界一になる
大学で小学校と幼稚園の教員免許を取得し卒業するも
2015年、木瀬部屋に入門した。

(最高位)小結
(2023年5月)東前頭四枚目 7勝8敗
(7月)西前頭四枚目 7勝8敗
(9月)西前頭四枚目 9勝6敗
(11月)西前頭筆頭 8勝7敗
(2024年1月)西小結 6勝9敗​ ​(初小結)​​
​​(3月)東前頭筆頭 6勝9敗
(5月)西前頭四枚目 7勝8敗
(7月)西前頭四枚目
十両優勝:1回
三段目優勝:2回
序二段優勝:1回
序の口優勝:1回
技能賞:1回
金星:2つ

Maegashira#5-Ounosyw Fumiya​

東前頭五枚目『阿武咲 奎也』おうのしょう ふみや

阿武松部屋 青森県北津軽郡中泊町出身

本名:打越 
​奎也​(うちこし ふみや)

平成8年7月4日(27歳)

出身校:青森県立三本木農業高校

平成8年7月4日(27歳)

177.0cm   165.0kg

「阿武咲」とはどんなお相撲さんですか?

丸い体を生かした突き

押しの強さと、うまさを併せ持つ力士

小学生時代からの

ライバルである「貴景勝」を追う。

「阿武咲」の幼少期からのお話とは?
祖父の勧めで5歳から相撲を始める
地元の中里道場に通って力を付ける
同時に阿武松部屋のキッズ阿武松にも通う
宝富士は、中里道場の10年先輩)
東北の同じ町内で2人の幕内力士がいる
中泊町立中里小学校6年
全日本小学生相撲優勝大会優勝
中泊町立中里中学校2年と3年に
全国都道府県中学校相撲選手権大会
無差別級、大会史上初の2連覇
スキーやスノーボードも得意で
こどもの頃は、やんちゃであった
青森県立三本木農業高校1年には
全国高校相撲大会と国体相撲少年の部優勝
団体戦は選抜高校相撲大会優勝に貢献
自信を深め、卒業を待たずに2年の11月に
高校を中退し、阿武松部屋に入門。

177.0cm   165.0kg

(最高位)小結
(2023年5月)東前頭九枚目 8勝7敗
(7月)西前頭五枚目 6勝9敗
​​(9月)東前頭六枚目 9勝6敗
(11月)東前頭五枚目 3勝12敗
(2024年1月場所)前頭十四枚目 10勝5敗
(3月)東前頭八枚目 9勝6敗
(5月)東前頭五枚目 7勝8敗
(7月)西前頭五枚目
十両優勝:1回
殊勲賞:1回
敢闘賞:3回
金星:2つ

​​​Maegashira#5-Sywnannoumi Momotarow

西前頭五枚目『湘南乃海 桃太郎』しょうなんのうみ ももたろう

高田川部屋 神奈川県中部大磯町出身

​本名:​谷松 将人

出身校:大磯町立大磯中学校

​​平成10年4月8日(26歳)

194.0cm   190.0kg

「湘南乃海」とはどんなお相撲さんですか?

長身のガッシリとした体を生かした

左四つ寄り、上手投げの

スケール大きな相撲が魅力。

「湘南乃海」の生い立ちとは・・・?
父が野球の指導者というスポーツ一家
小学校2年生からランドセルが背負えなくなり
大きなリュックで学校に通っていた
小学生から
野球クラブチームに入り高校生に
間違えられるほど大きくて、大活躍した
大磯中学では怪我で大会に出られないこと
が多く野球には縁がないと感じた。父が
相撲を勧め「千代の富士物語」を見て昭和の
大横綱に憧れを抱き相撲部屋を見学に行く
高田川部屋は最初に見学に行った部屋で
9代高田川(元関脇・安芸乃島)に
「日本人の強い横綱が必要なので
君がヒーローになれ」の一言ですぐに
入門を決意!2014年3月場所で初土俵。

​​

(最高位)前頭五枚目
(2023年5月)西幕下筆頭 11勝4敗
(7月)西前頭十四枚目 10勝5敗(新入幕)​敢闘賞​
(9月)西前頭五枚目 7勝8敗
(11月)東前頭六枚目 7勝8敗
(2024年1月)西前頭六枚目 4勝11敗
(3月)東前頭十二枚目 9勝6敗
(5月)東前頭十枚目 9勝6敗
(7月)西前頭五枚目
敢闘賞:1回


・・・前頭の番付表は明日につづく・・・


カメラ写真撮影:ほしのきらり。



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最終更新日  2024.07.03 00:10:13
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