現有、いやもう手元には無いのかw
しかし物持ちが良いと言うかなんと言うかw一番右のやつなんて20年は前のスキーだわ。
(;´Д`)
右から「オーチェ・ツービーフレックス・ジャイアント」、同じく「オーチェ・G55」。
シンプルで綺麗なデザインは色褪せてない。
往年の名スキーヤー「ピルミン・ツルブリッゲン」の監修。
「G55」。
共通して描かれる「SUISSE MADE」の証。
確かスイス空軍の飛行機だったのではないかと...
お次も「SUISS MADE」のストックリー。
「LASER AX」、誇らしげなスイス国旗と「SUISSE MADE」の文字。
この板に付けてたビンディングが「マーカーFDR」。
そしてこの板に乗っていた時に知人から聞いた、あるインストラクターがワシの滑りを見ての一言「アレが悪い見本」wに触発されて隣の「オガサカUNITY EX-10」を買ったw
この板に乗っていた時は(我流でw)結構、真剣に練習したもんです。
次は「ストックリー LASER SC」。
このころのストックリーは先端に振動をコントロールするための「目玉」が付いてました。
高速域で「ぱきぃ」っとハマった時のストックリーはその走りが異常な快感を与えてくれたんですが、生涯でたったの3ターンwくらいしか味わえなかったyo...
隣は「オガサカ Keo'S ST」。
このブログでも選択の経緯を書いたな。
軽くて、ワシにも有る程度コントロールできる良い板でした。
これは嫁さん用。右のストックリーもそう。
このストックリーはELANからのOEM製品。
このユニティーはワシには短いので、高速域で不安定でした。
初めて借りて乗った時、あまりにもターンの始動性が良いので「こんなあ詐欺じゃわ!」って言ったら、嫁さんにこっ酷く怒られたw「あたしはこの板でも難しいのに!!」ってww
そうは言ってもこのころのカービングスキーはとにかくターンの始動性が良くて、「AX」や「EX-10」から履き替えると詐欺に感じたんですよねw苦労してターンの始動を練習していたワシの時間を返せw
思ったよりも満載状態だなw
もう、使わない道具を置いておく余裕は物理的にも心理的にもありません。
古いストックや「あれでも...」と、思って置いていた古いブーツなども全て処分する事にしました。
と言っても...
ここへw
もしかしたら、部品取りとか...いや、無いか、はた迷惑なだけだなw
さらば、愛しき道具達。
(´ω`)
もしスキーを再開する事があったら、また良き道具との出会いをしたいものです。
その時の仲立ちに、恐らくなってくれるお店です。
そんな事が有れば...ですが。