黄金の掛け橋

今日も学校が終わった後、新家へ掃除に行きました。

昨日殺戮したゴキ約７０に加え、今日また新たに仲間が増えていました。
赤ちゃんゴキ：２１、子ゴキ：１３、親ゴキ：１。昨日殺戮したのに加えると・・・

昨日の夜から倒れていた親ゴキなんですが、まだ足がピクピク動いていました。
ゴキブリの生命力が強いって本当なんですね。

不気味な暗闇は、とりあえず木で蓋をしたんですが、まだ増えてるかもしれません。



で、このゴキよりもやっかいなものが、家に戻ってきました。
７月から突然一緒に住むことになった、卒業証明賞をもらえなくて就職出来ていない同屋の彼氏です。

武漢にある会社が雇ってくれるみたいで、先週の金曜、お礼も謝りもせずに出て行きました。

そして今日、会社を辞めて戻ってきました。


何か、知り合いが紹介してくれてた会社で、面接も受けずに行ったら、自分の思ってた仕事と違ってたみたいで「だまされた」と帰ってきたそうです。

んんんんんんんん。。。。。

彼女は、あの男が帰ってくること・帰ってきたことを私に一言も言ってくれません。
ただドアをノックしてきて「ネットの線の分岐板は、中国電信のものではなく、私達が買いました。」と言っただけです。

・・・私たち、一緒に住んでいるんじゃないのですか？？？

都合の良い時にだけ『私達は一緒に住んでいるのに、私は最近のあなたの状況を知らない』なんて言ってきます。
卒業証明書がないにも関わらず、『人生で一番最初の仕事は、一生に影響してくる』と言って、良い仕事を探してるようです。で、見つからずに家でテレビを見ていました。仕事を見つけても自分の望まない仕事だと『影響する』からでしょうか、会社を辞めて、彼女の家に転がり込んで、テレビを見ています。
それを容認する彼女。


もうイヤだ、この人たちと関わりたくない。