カテゴリ:キヤノン
デジカメWatch;キヤノンEOS 5Ds・EOS 5Ds R(実写編)5,000万画素+ローパス無効化の解像力をチェック (2015/7/2 07:00)
>有効5,060万画素のフルサイズCMOSセンサーを搭載するキヤノン「EOS 5Ds」と「EOS 5Ds R」。その驚異ともいえる画素数は、これまで35mm一眼レフタイプのデジタルカメラには存在しなかったものである。さらに、いずれもローパスフィルターを搭載しているが、EOS 5Ds Rに関してはその効果を無効とし、より鮮鋭度を追求したものとしている。 >前回のレビューでは、両モデルの外観および機能の詳細を見てきたが、今回は画像編として主にEOS 5DsとEOS 5Ds Rの描写の違いをチェックしてみたい。 >5,000万画素の解像度は、使用するレンズを選ぶことはいうまでもない。メーカーは推奨レンズを直接謳ってはいないが、やはりLレンズを選択するのが賢明だろう。今回使用したEF24-70mm F2.8L II USMは、画面の右周辺部の描写が甘く感じられるが、その描写すらもしっかりと再現している。 (抜粋) 赤線印のラグジュアリーな、Lレンズは必携か… ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ
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Last updated
July 2, 2015 06:18:26 PM
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