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竜ヶ森遊撃隊~決戦は、日曜日!

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July 16, 2015
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カテゴリ:キヤノン
デジカメWatch;キヤノンEOS Kiss X8i(実写編)一眼レフの魅力をしっかり味わえる1台 (2015/7/16 11:00)

>APS-Cサイズの2,420万画素CMOSセンサーや映像エンジンDIGIC6を搭載。バリアングル液晶モニターとハイブリッドCMOS AF IIIにより、ライブビューでも快適に撮影できる。さらに19点AFや無線LAN機能も持つなど、基本スペックはEOS 8000Dとほぼ同じ。エントリーモデルと思えない高機能を誇るのがEOS Kiss X8iだ。

>ここでは、レンズはEF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STMとEF-S55-250mm F4-5.6 IS STMのダブルズームキットと、APS-Cサイズではコンパクトな大口径中望遠レンズになるEF50mm F1.8 STM、そして薄型パンケーキレンズのEF-S24mm F2.8 STMの4本を使用した。

>シンプル操作に徹したKiss

>大きさや重さも、スペックと同様にEOS 8000Dとほぼ同じ。しかし上面に液晶パネルがなく、背面にはサブ電子ダイヤルを持たないため、手にした印象は明らかにKissだ。機能はほぼ同じでも、EOS 8000Dよりシンプルで軽快に感じる。実際使用していても、EOS 8000Dと同じ機能、同じ大きさとは思えないほど。全く別のカメラに感じる。

>ミドルクラスに近い操作性のEOS 8000Dと異なり、Kissらしい操作部のほとんどが右手側に集中したレイアウトのせいもあるだろう。ミドルクラス以上のEOSの操作感ではないものの、ビギナーには扱いやすく感じられそうだ。また軽快に感じられたのは、EOS 8000Dのキットレンズが、やや大柄なEF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMなのに対し、EOS Kiss X8iは小型のEF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STMだったのも大きいかもしれない。

>サブ電子ダイヤルは装備していなくても、十字キーや各ボタンが押しやすいことや、クイック設定で必要な設定がすぐ行えること、またタッチパネルのレスポンスも良いため、実にスムーズな操作ができた。この使いやすさは、さすがエントリークラスの一眼レフをリードしてきたEOS Kissらしさを感じる。19点AFはストレスなく合焦し、シャッターを切った感触も軽快。シャキシャキ撮れる感覚だ。

>ライブビューでもハイブリッドCMOS AF IIIの威力は絶大で、ミラーレス機に迫る快適さだ。バリアングル液晶モニターを活用したハイアングルやローアングルでの撮影も楽しくなる。

>キットレンズのEF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STMは、EOS 8000DのキットレンズであるEF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMと比べると、テレ側が短いため、極端な画角の変化ではない。しかしワイド側とテレ側を比べてみると、被写体の大きさがかなり異なるのがわかるだろう。よほど望遠側を必要としなければ、EOS Kiss X8iでは小型軽量のEF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STMの方が、女性にも手軽に扱えるだろう。描写もエントリークラスのズームとは思えないほど解像力が高い。ズーム比を抑えているせいか、画面中心部と周辺部の画質の差が少ないように感じる。

(以下略)





d(・∀<) 使うのは、ボディとセットで買ったキットレンズだけ、ってぇユーザーがほとんどじゃねぇ?
















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Last updated  July 16, 2015 06:07:17 PM
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