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カテゴリ:愛to少年マンガ
ジャンプ本誌14号感想
黒髭の台頭、白髭の死・・・。 ロジャーの言い放った漠然とした「宝」が、 ロジャーの意志、エースの意志・・・数百年分の歴史を背負って、 あの宝を誰かが見つけた時、世界はひっくりかえる・・・んですって! ワンピースは実在する!・・・んですって! やんべぇ~~~!わくわくしすぎで・・・やべぇ~~~!!
いつか、このシーンが「前半」になりそうで怖いです。
『銀魂・第二百九十九訓 オダギリジョーの髪型とシェンムーの続編発売は いつになったら決定するんですか』 まさかの展開!・・・やばい!面白い! 歌舞伎町四天王に、このような歴史があったとは・・・びっくりです。 次郎長は、昔お登勢さんの旦那さんとお登勢さんを奪い合い、 いやぁびっくりびっくり。 しかも!平子ちゃんは次郎長の離縁した娘で、 ・・・何この泥沼愛憎劇。 ・・・しかし。 「結局友情、実は努力家、かっこ悪いこそ勝利」 さらに加えると、「憎しみも愛情」とか。 要は、言葉にするとめちゃめちゃ難しいってことです。 でも、すごいしっくり入ってくるんですよ。 「銀魂にデフォルメはない」と妹は言っていました。 もちろん、ドラマチックだしロマンチックだし、というところはあります。 でも、キャラクターの思考の道筋を立てる上で、「要素」を抜かないでんすよ。 ・・・あ、デフォルメが駄目とかではないです。 ただ、「デフォルメがない」形であるということは、やっぱりすごく伝わるんです。 えっと、話がずれてきてますが、 「実際に、人の意外なエピソードを聞いた」気分なんです。
次号が楽しみ!! ・・・あ、ちなみにこのアクションも、デフォルメではないと思うんですよ。 by姉 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.03.09 22:14:30
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