ふたごノート

ジャンプ本誌23号感想

 ＊ネタばれアリです。お気を付けください～！＊

ナルトの映画は7月公開なんですね～！

ラグナシアのイベントも息つかぬ間に、
今度はUFJでワンピースイベント開催のようで・・・。

・・・ジャンプファンって大変ですね＞＜！
（↑真っただ中に居る奴がなんで人ごと？）

おっと！アンケート、銀魂新訳紅桜編について聞いてる！
送らなくちゃ・・・！

おかしいな。設問に「何回観ましたか？」がないんですが。
一番こたえたいのにｗ。

さてさて。本編ちょっとだけ感想です～＾＾。

『ONE PIECE　第583話　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"不確かな物の終着駅（グレイ・ターミナル）"』

ルフィとエースの過去編ですね！

・・・エースさんが突っ張ってる～！
重度兄バカイメージしかなかったので＾＾；なんか新鮮な感じです；

エースさんが最後に言った「サボの件」のサボが登場しました。
エースさんと同い年のやんちゃ幼友達みたいです。

・・・死んじゃうのかなぁ・・・。
（↑展開を想像すると、最近全部暗くなってしまう・・・；）

ダダンはまだ存命みたいですが、
なんか変わった山賊さんですね。

ルフィはちっちゃいころからルフィです。
なんか、ちっちゃい気がしないくらい・・・ルフィです；
むしろ、その辺のチンピラ海賊に捕まっちゃう辺りに違和感を感じるくらい；

「世話のやける奴」なんですよぉ；
こうやっていつも、周りを自分のペースに巻き込んで行くんでしょうね。

しかしなんか、エースさんとルフィが何やってても涙が滲んできます；；
20歳は・・・20歳での死は若いよ・・・エースさん＞＜！

『銀魂　第三百七訓　猿公（えてこう）達の闘い』

・・・あ、今回こんなにカッコいいタイトルだったんだ＾＾。

出だしのかぶきキャッツな三人（キャサリン、新八くん、神楽ちゃん）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　に癒されました。

・・・しかし、神楽ちゃんも新八くんもせっかく猫耳つけてて可愛いのに、
これほどまでに萌えさせないってのも凄いと思います。

てる君なんか断固救出拒否してましたからね。

タイツがいけなかったんだろうなぁ・・・；；

さてさてさて。歌舞伎町大戦争もクライマックス！かな？

勝男さんカッコ良かったり、
平子ちゃん可愛かったり、
西郷さん怪力だったり、
お妙さん出てくると相変わらず一瞬で画面に花が咲いたり（セルフ）、
鉄子ちゃん見ると新訳紅桜が頭をかすめて「強くなって・・・///」って思ったり、
お登勢さん元気になってホッとしたり、

勝男さんカッコ良かったり、
勝男さんカッコ良かったり、
平子ちゃん可愛かったり、

しましたが最終的に

銀さんと次郎長さんに全部持っていかれたりしました。

いやぁ・・・今回の戦闘シーンは、いちいちびっくりです。
言うと、「こんなに残虐」なの初めてだと思うんですよ。

仁義なき闘いっていうんですか。

殺しまくってるじゃないですか。
銀さんも「R-18指定」と言っていましたが、本当に普段と桁が違うんですね。

画面もとても銀魂とは思えない絵の密度で・・・；

・・・新訳紅桜のバクチ・ダンサーで、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空知先生が盛り上がったのかなぁ？
っていうのが予想なんですが。

あの映画で、誰が一番もだえたかって・・・
重度銀魂中毒者でも女性読者でもなくて、
間違いなく空知先生だと思いますもの。

今回の観てたらホント；
相当盛り上がったんだな・・・って＾＾；
「切れる」真剣での大乱闘シーン。

ただあの・・・銀さん、
マジで「あんまり無茶しないでくださいね」って感じなんですが；

切られまくってるじゃないですかぁ＞＜。

普通死ぬから！普通死ぬから！
生傷が絶えないのはジャンプヒーローの鉄則かもしれないけど、
10代のピチピチヒーローとは違うじゃん。
新陳代謝もそんな活発じゃないだろうし・・・。（何だそれ；）

いや、でもカッコいいんですけど・・・
いや、でもでも痛そうでさぁ・・・；

ああ・・・でも超カッコいい・・・。

とりあえず、次郎長さんと平子ちゃんに泣かされてから、
早急に病院へ行ってください＞＜

（こんな刀傷だらけで、普通の病院って行けるのか・・・？）

by姉