悪い本性を訂正するべきリハーサルです。
悪い本性は訂正するためのリハーサルであるべきなのです。面白おかしくやれさえすればよいと云うものではないのです。流されてはいけないのです。この世の本番はなくてもあの世ではリハーサルは行えないのです。どうしても「殺したくなる?」独占欲がウラ返しになっているのでしょう。(嫉妬を反映したものとも言える)私は一定の水準をクリアーしている人なら独占していただいても結構ですかに。そもそも玲子さんのような人に独占されれば、他に女性は要らなくなるのです。しかし、好かれることはいけないとすることは不可能と思います。(モテルことと好かれることは何処が違うのか?)それは困ります。関芳郎は、一人一人に面談したのか?高橋佳子のことは結論すみ。嘲笑の罪は虐待の罪より軽いのです。カルト思想殿私は知っています。やさしくて情が深くて細やかなことを、生存していることを望みます。回想すれば解ります。それぞれ一長い一短があら~。靖はもう駄目なのか?であるなら何者が阻害したのか?怨になります。次は林和久君(又従従兄弟⇔小学校は靖、妙子さんと同じで中学の同級生)にお願いします。全部話してもらえます。和久君は、精神分析学の知識はないと思いますので彼の理解できる範囲で話してもらえることになります。該当者には失礼とは思いますが、「殺してしまいたいと云うことは、何時までも心の中に閉じ込めておきたい」と云うことなのです。霊の世は、知的強者の世界ではないのです。しかし、それでは、この世的に私の迷惑になるのです。家内の様子を見ていれば、目茶苦茶にはなっていないことは解ります。創作想念を送り込むことは止めてもらいたいです。