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カテゴリ:ひょうたん日記
私は単純に大きなひょうたんを作りたくて入会した。でも、大槻会長によると何も大きな(ひ
ょうたん)ばかりの形だけがジャンボではない。心の広さ(ひょうたんだけにこだわるな!知 識を隠すな!会員規約)、技術の広さ(向上、すばらしさ)、人とのつながり(分から ないことは聞け!あなたは一人じゃない、仲間がいるんだ!)などの意味をも含むというよう なことを会場で話されていた。そこで、電話で確認するとやはりそうだった。当時ジャンボ尾 崎などと同じように、目に見えても見えなくても大きなものがとてもインパクトがある。そし て、ジャンボという言葉が何にでも置きかえられる。とても幅広い意味があることを知った。 (*^_^*) そんな中で大槻会長や間野さん、瓢ろくさんは小さなひょうたんもいとも簡単に作る。 ひょうたんの特別配布者間野さんの「こまめ」 そう、そう、忘れていた!ジャンひょうたん会を支える人たちで、たまたま素人カメラマンの 私が会場で「おっ!これはいいな」と思う写真を公開したい。 綿引さんはジャンボひょうたん会で、大槻会長が会員NO、1に次ぐ会員NO、2である。 奥さんこと会長補佐は会員番号が特別なのかも知れない。NO、00とか・・・(*^_^*) それに綿引式芽出し箱(ayuの家庭瓢園より)の発案者。 鈴木勇さんはかなり熱心に栽培・加工技術に取り組み余念がない。 たとえば、田中一雄さんの独特の研ぎ出し法や福島さんのエアーブラシ技法を 猛勉強し発表されている。とても実行力のある方だ。 ジャンボひょうたん会の両雄 まだ大会挨拶が始まる1時間前の準備中にハイ、パチリ! 左が綿引清さん右が鈴木勇さん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年12月12日 20時52分25秒
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