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カテゴリ:日記
あーんなところで中断したまま、更新遅くなりすみません(^^;
高瀬、のんびり温泉に浸かっておりました(^^) 実は温泉好き高瀬、少なくとも月に3回は温泉に行きます。 普段自宅ではカラスの行水なのですが、温泉に行くと長時間居続けられるのはどうしてなのでしょうか…? 「元取るまでは出なくてよ」精神かも知れません(笑)。ははは。 自宅から車で数分(それでも車で行くあたりが)のところに温泉があります。 『サウナ』には入ることが出来ません(^^; 耐えられません(^^; 元取らなきゃいけないのに(笑)。 でも『水風呂』には必ず入ります。元は取れるのだろうか…。←まだ言うか。 すーっと汗が引いて気持ち良いですよね? 水風呂と温泉とを行ったり来たり…。ときおりジャグジー風呂に行き、はしゃいでいます(^^; そうそう、家の近くではありませんが、子供の頃よく連れて行ったもらった温泉があるのですが、この温泉、女風呂の一部が覗けるそうで…(^^; そしてそれは良く知られた事実(←だったら何とかしなさい)で、その一角(男風呂から見える場所)には女の人は行かないそうなのですが……。 高瀬父が若い頃のお話。 「おおお、誰か来たぞ!」 と声を抑えて張り切る男性陣。どれどれ、と身を乗り出す父(笑)。 そこに現れたのは、はい、若き日の高瀬母です(苦笑)。 「来るなー」 と叫んだのは高瀬父。 「地元なのに。知っているのに。あんなに言っといたのに」 といつまで経っても、その時のことを話す父です……(苦笑)。 しかし、『温泉』は永遠のテーマですが←何の…。 BLでは、受けとはいえ男の子なわけで、男風呂に入るわけで…vv ははははは。 いろんな妄想拡がります(^^) さて、お話の方は、今晩UPします♪ 次回作のプロットを作っていたのですが、折角の別館なので少し本館からは離れたお話を書こうかと。でもファンタジーですが。 設定を考えていて、 「地底に生物っているよね?」と高瀬。 「もちろん!」と自信満々な高瀬のお師匠(←注;FTオタク、SFオタクのゲーマーです。男性です。ゲーム仲間です。ちなみに高瀬が小説書くのは知っていますが、BLも書くとは知りません。ごめんよー師匠!) 「どんな人だろう?」 「人というところで間違ってるな。そんなことではSFは書けん!」 「いや、SF書かないし、書けないし」 「まず空間がないと生物は住めんと思ってるだろう?」 「はい」 「はあ~、これだから。たとえばクラゲ!」 「はい?」 「奴はほとんど水と一緒だ。それと同じでほとんど土で出来た生物がいたっていいわけで」 「……クラゲ…」 「よし行け、次回作は地底のクラゲだ」 「……嫌です」 クラゲって…。絵的にどうよ? さすが、MY師匠……。 次回作の主人公は、クラゲ、ではありません。 ご安心を(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 4, 2006 07:29:49 AM
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