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昨日は、急用で小倉まで行きました。生駒の雨の朝、車で新大阪へ。すぐ近くの駐車場だったので、傘も必要なく駅へ。 のぞみで2時間ほどで小倉へ。待ち合わせまで少し時間があり、駅構内をゆとりの一万歩。 喫茶店で昼まで悩みを聞き、お腹も空いたのでインド料理のランチサービスで昼食。インドのヌンバイには何度も行ったので、日本の味付けがしてある料理に舌鼓しながら、 午後2時過ぎに別れを告げ、新幹線で福山へ。子どもたちの帰りを待って、五人で駅前ホテルで、夕食バイキングを楽しみました。 午後8時過ぎに、後発は10分遅れだったので先発のぞみに乗車。なんと倉敷で15分停車。後発が次々と通り過ぎてしまう。岡山でさくらに乗り換え新大阪駅へ。 昨夜は3時間睡眠だったが、少しだけ眠ることもでき、車で11時前に帰宅の一日でした。 ヒストリア秘話をメールで紹介したので、見ました!見ました!感動しましたの返信がたくさん。見なかったので再放送は?DVDは?などの問い合わせも殺到し、ディレクター氏にその感動を伝えたりしています。 メールへの返信はほとんどまだです。来週から長野県や九州巡回がはじまるので、インターネットメッセージの録画撮りもあり、朝から充実しています。 昨日は熊本からの電話で、熊本市内の川が氾濫したり、阿蘇市や大分県の大雨被害報告もあり、被災地の平安と守りを祈りながらの朝です。 今日もまた天国の一日です!感謝します。 「わずか30秒の祈りが世界を変える」を読んだかたから質問がありました。「それでは長い祈りはいけないのですか?」 結論は、祈り続けることが大切ですということです。聖書を読んでいると長い祈りの例がたくさんあります。サムエルの母ハンナは、子どもがないために心は痛み、主に祈って激しく泣き、長い祈りでくちびるが動くだけで、その様はまるで酔っているようでした。 祭司のエリは、「いつまで酔っているのか。酔いをさましなさい。」と注意しましたが、彼女は、「いいえ、祭司さま。私は心に悩みのある女でございます。ぶどう酒も、お酒も飲んではおりません。私は主の前に、私の心を注ぎ出していたのです。このはしためを、よこしまな女と思わないでください。私はつのる憂いといらだちのため、今まで祈っていたのです。」と答えました。彼女はその待望の祈りの中で、明確な答えをいただき、喜びに顔を輝かせ祈りの座から立ち上がりました. ハンナの祈りは長年の待望であり、同時に時間をかけた祈りだったのです。伝道者の書に、「天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある。・・・・神のなさることは、すべて時にかなって美しい」(3:1,11)とあるとおりに、神の深いご摂理があることを、私たちは知っています。 神がまさに良しとしてくださり、みむねの定まったときに答えが与えられることを、聖書の教えからもよく理解し、心配しないで祈り通す幸いを経験したいものです。 今日「天の虫けら・改訂版」が届きます。定価1500円、写真4ページ、挿絵数点。脳内出血の癒し「ハレルヤと歌いつつ」も加わり、素敵なスタイルでの出版になりました。 お知らせ 生駒聖書学院教会礼拝=15日(日)午前10時;奈良教育大付属中オーケストラ演奏。 大阪エリムキリスト教会 22日(日)午後2時礼拝=飯田克弥牧師メッセージ 8月19日(日)午後2時 大阪エリムキリスト教会 ラジオ放送40周年記念礼拝 講師=清水昭三牧師
詩篇 63:1 神よ。あなたは私の神。私はあなたを切に求めます。水のない、砂漠の衰え果てた地で、私のたましいは、あなたに渇き、私の身も、あなたを慕って気を失うばかりです。 63:2 私は、あなたの力と栄光を見るために、こうして聖所で、あなたを仰ぎ見ています。 63:3 あなたの恵みは、いのちにもまさるゆえ、私のくちびるは、あなたを賛美します。 63:4 それゆえ私は生きているかぎり、あなたをほめたたえ、あなたの御名により、両手を上げて祈ります。 63:5 私のたましいが脂肪と髄に満ち足りるかのように、私のくちびるは喜びにあふれて賛美します。 63:6 ああ、私は床の上であなたを思い出し、夜ふけて私はあなたを思います。 63:7 あなたは私の助けでした。御翼の陰で、私は喜び歌います。 63:8 私のたましいは、あなたにすがり、あなたの右の手は、私をささえてくださいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012/07/13 10:08:29 AM
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