野生へ還る
もともとは無人島200歩/3分で島を1周できるらしい(いつも行ってたモルディブの島:1周5分よりもさらに小さいっ!!)ボートジェッティ(船着き場)などはない模様で島の周りに着いたら海の中をぱしゃぱしゃ歩いて上陸するらしいヤシの木が13本 島の施設は男女別相部屋ロッジが2棟トイレとシャワースペースの小屋(トイレットペーパーは流しちゃだめよ)屋根付きのダイニングスペースハンモック2つのみ夜は波音やヤシの葉がこすれる音を聞きながら外のビーチで寝ることが超オススメらしいシャワーは1人1日バケツ1杯!!!雨水をろ過した真水は超貴重自家発電が稼働して電気が使えるのは夕方~22時までのみ360°の視界でのサンライズ サンセットはもちろんムーンライズ ムーンセットダブルレインボー トリプルレインボー無数の夜行虫・・・・・・かなりの高確率でできるらしい野生のイルカとのドルフィンスイム映画「タイタニック」の沈船シーンが撮影された沈船ポイント(たくさんの沈船ポイントは 大戦の名残か・・・)幻の環礁と呼ばれているキミシマ環礁へのボートトリップ急ですが信じられないほどトントントンといろんなことが運び(こんなことってあるんだ・・・)「いつか 行くんだろうな・・・」とおぼろげに思っていた島世界最大級の珊瑚環礁ミクロネシア連邦トラック州 CHUUK環礁内にある小さな小さな島『JEEP島』途中グアム空港でのトランジットは7時間!!!エージェントからの資料によると「横になって仮眠されたい方は 警備員やスタッフに注意されることはありませんので 空港の広大な床をご自由にご利用いただけます」とのこと(笑)ゆえに超寝不足になる夜勤明けからそのまま出国するスケジュールにしてみた(何をどう揺すられてもどこでも超爆睡モードになる故・・・)インドネシアの秘境ダイビングに行った時もかなり「サバイバル」であったが(どちらかというと 言葉の問題・・・)今回は本気でワイルドな旅になりそうですたまらないワクワク感久々に稼働するダイビング器材はきちんと作動してくれるのだろうか・・・まっあかんかったらシュノーケルでぱちゃぱちゃ砂浜でとろけるいちさる