世の中には手先が器用な人がいるものである。
しかしながら、物事がそれで大成している人って多いのかな?生来、私は恐ろしく手先が不器用なため、根性でがんばってきた。
そんな私を尻目に苦労もしないで易々と物事をこなしてしまう人もいるのである。器用な人は、ああこんなものかと思ってやめて次ぎに行ってしまうが、生まれもった粘着気質が幸いしたのか、自分の好きなことは長続きしてきた。
考えてみると、いろいろなタイプの人がいるものだ。
人生のごく初期に大成してしまう人や人生の後期に入って力を出す人などである。
やっぱり、最後まで取っておいた方が、おもしろそうだと思うが、みなさんはどうだろうか?
すべては朗めることから始まるのであるなー。
Give upでなくてFind outなのであると悟るのである。
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