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カテゴリ:PRACTICE=SWORD
Guitarを弾いている人に、なぜか大きな誤解があるので、ここで正確な練習法等について語りたい。
まず、君のSoundを決定するのは、右手だ。そして旋律をLeadするのは左手である。 例えれば左手のArtistが、先行してこういくよと道筋を提示しそれに右手がついていくようなImagesである。このBalanceが崩れると、左手の準備ができていないのに勝手に右手がAlternate Pickingをしていたりして、音がバラバラになってしまう人が多いのである。 右手と左手は、しっかりとSynchronizeしないと、個性も美しい音も紡ぎ出せずただのNoiseを出すことになってしまう。 練習は、できるだけ生音でやろう。 私は、Electric Guitarの曲でさえも、Acoustic Guitarできちんと弾けないと気持ちが悪いので、練習にはElectric oneは使わない。 きちんと音がでない場合は、多くの場合が左手のShapesに多くの問題があるのである。 まず、それを解決するには、まず、鏡でFormをチェックしてみること。そして、演奏を録音してみることである。自分では上手に弾けていると思い込んでいないかな?実際録音してみると、ちゃんとMuteできていなくて、変な音が出ていたりするはずだ。録音されているものが、今の君自身なんだよ。だから背伸びせず練習しよう。 鏡でチェックする時は、左手も無駄にバタバタしていないかよく見てみよう。 できるだけ無駄をなくせば、必要最小限の動きで最大の表現ができるはずだ。 あとは忍耐強く最後までやり抜けるかだ。 Good Luck! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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