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よく引き合いにだされるので、このような表現にお目にかかったことは一度や二度はあるのではあるまいか?
Guitar=女である。 外国語では、何が男で何が女、何が中性と詳しく使用上の注意が文法上取り決められていたりするのである。我々日本人は、そんなことは全然関係ない蚊帳の外であるからして、日常生活の上で、これは、女、これは、男、これは、中性なんてやってられません! しかし、思い込みも特技のうちとする私にとって、guitarは女であり、触って、なで回して愛撫することでいい音をだしてくれる「大興奮もの」なのである。最初は、嫌よ嫌よと言っているが、一番良い声を出す秘密の場所に触ってやると自分だけしか出せない声を出すのである。 この辺の追求と仕方がProfessionalとAmateurを分けているのである。みなさんは、どのくらいHな思い込みで、Guitarに取り組んでいるのかな? ところで、楽器に名前をつけるのは重要だ。私は、自分の楽器に全部女の名前を付けているぞ。例えば、Red SunburstのStratcasterは、Lovely Lisaだ。そして、Main Amplifierは、Matchlessだ。 Lovely LisaとMatchlessだぞ!なんか興奮しないかい? どうしてだと思う?Matchlessってのは精力絶倫っていう意味なんだよ。 かわいいLisaと精力絶倫のAmpの組み合わせってのは、きっと、最高にEroticな音が出るとは思わないかな? かなりHな読者諸君なら、すぐに首を縦に振って分かってくれるよね? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.01.31 21:47:31
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