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カテゴリ:PRACTICE=SWORD
実は、彼女の六弦の騎士だということを告白してしまったわけでして、当然ながら僕にとっての大切な思い人は実在しているわけである。
背は、僕よりも少し高くすらっとして、僕の舞姫なのである。勝手に僕のとしてしまっているが、もう本人に窓辺で愛を歌って伝えてあるから、これで良いのである。 もし、彼女が、本当に僕を嫌いなら、彼女は僕のところに来てはくれないし、Messageを残すはずもないのだから.....。 まさに、1000人の味方を得たのに等しい心持ちがしているのである。 昨年の7月に会って以来、彼女は忙しく仕事をこなし年末のDebutとLessonなどで連絡を取れずに時間は過ぎていった。 でも、She has been keeping on light my fire since last Julyなのであって、 She has been turning me on,tooなのでもあるのだ。 僕の心に火をつけてしまった彼女に、せめてものささやかな贈り物をしたいと思ってきた。 彼女を頭に描き、自分を主人公にして映像を作ってみる。 あとは、それを活字にしてやるだけである。 浮かんだ映像は、いつまでも残ってくれないので言葉にするとそのイメージが輝き出すのである。 彼女は、僕のShining Star Lightであり、僕の想像力と閃きを引き出すのである。 今日から、君を僕のMuseと呼ぼう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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