催眠状態を自己催眠で覚まそう。
最近は本物と本物でない境が見えなくなった時代だ。カバー写真をみても、毎日、同じような生活をしている。パターンはいくつかあっても、基本的には同じだ。その中でどのように過ごして行くのか。時間を使って行くか。知らないうちに習慣で生きている。そこから脱皮するためには、目を覚まさなくてはいけない。情報の嵐のなかで、手漕ぎボートに乗っているようなものだ。そこで、上手に生きる術を求めて生活している。しかし、次元を変えれば見える世界も変わる。次元を変えるとは意識の持ち方を変えること。日々の習慣としてる思考パターンを変えること。そろそろ、従来からの習慣、自己催眠状態から覚めることなのだ。その為に自己催眠により、自己催眠を覚ますひつようがある。3月29・30日(土・日)「Dr 萩原の催眠療法基礎セミナー」100回記念、お待ちしております。