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2021/07/31
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 今や権威的存在となった国連の温室効果ガスに対する判断が、完全に誤ったものであったというその事実を、これからも世界が知らずに過ごしているのなら、熱水蒸気の温室効果で空気圏内の平均気温は、予告されたその上限を呆気なく突破してしまうだろう。

 CO2がもつ温室効果能力は、比重の差によって海水温を高めるためにだけ使われている。この事実からみえてくるのは、大気圏内の平均気温を高める経過に、最初からCO2は関わっていなかったということなのだ。国連が犯した事実誤認というものは、これほど甚だしく酷いものだった。この状態が、未だに続いているということなのである。

 太陽からの輻射熱が飽和水蒸気を生みだしているところに、火力発電所で発生させた高温の熱水蒸気が加わったことにより、大気圏内の気温をこれらの「複合水蒸気」が高めた温室効果で、急速かつ執拗に高めていたということになる。火力発電所で水を蒸気に変えている行程の前段で、その熱源である地下資源の構成因子となっているメタンCH4が、燃焼の酸化作用でCO2とH2Oを燃焼炉の中で同時に生みだしていた。

 CO2は常温でガスであることから形状は変わっておらず、水蒸気は液体の水が気化したものであるため、地下資源を燃やした熱でガス化と同時に、地下資源に含まれるメタン成分のひとつである水素と、空気中の酸素とが燃焼炉の熱で化合と気化とを同時成立させていた。ガス化した水である熱水蒸気を大量に生みだしていたのは、自然界に存在していなかった人工の水を、炭化水素であるメタンが水素の酸素化合物へと変えていたからに他ならない。

 火力発電所が世に登場するまでは、自然界で発生する温室効果ガスは、飽和水蒸気だけだったのである。近代文明がガス燈から電球へと変化するようになった頃から、水力発電では電力供給が足りないようになったため、火力発電所が世界中に建設される時代がこうして作られるようになったのだった。

 水蒸気には自然界が作り出していた飽和水蒸気と、地下資源を燃やしたことでガス化した、人工的に作りだされた熱水蒸気、との二種類の複合した温室効果ガスがその頃からできていたのだ。CO2の温室効果はそれがもつ重さの故に、上昇能力がなかったことから、大気圏内に滞留していることがそもそもできなくなっていた。国連が報告している400ppm以上のCO2とは、航空機の廃熱を伴った空気より50%も重いガスのことなのだ。この重いガスが大気圏を上昇する、などという思い込み自体が非科学的なことだったのだ。

 このため最終的に海水に触れて熱をそこで放出し、その段階で炭酸化して石灰質の素材となる。海底が地殻変動で隆起した石灰岩が山の頂にあるように、CO2は重さの故に大気圏内に温室効果を与えてはいなかったのだ。水和したことで石灰質という固体になったり、サンゴや貝殻の素材として使われたりすることになっていたのだ。地球スケールでいう炭素循環というサイクルを成り立たせている、長期スパンの一部分としても、それはよく知られていることなのである。

 分解されたメタンから人工的に派生したCO2は、大気中に放出された実績が300億トン以上とされている。自然界でつくりだしたCO2もほぼ同量程度あり、合計で600億トン近く大気圏内へと放出されていた。大気中のその残存濃度である400ppmを百分比に変換すると、それは0,04%となるのである。このことから、99,96%のCO2が落水して、最終的に石灰化しているということになっている。

 国連は400ppmとなったCO2濃度について、何の背景説明もしたことがない。このような状況下で脱炭素運動に力をいれたとしても、説得力を世界に対して与えることなど不可能なのだ。去年の暮れにCOP25が頓挫したまま散会となった経緯にさえ、なにも学んではいなかったのである。国連の問題認識能力に説得力が備わっていない以上、いつか合意形成が成就するとそう思い込んではならない。

 的外れな対策である脱炭素運動にどれほど資本投下したところで、状況が改善される見込みはこれまで通り一切ない。目下の関心毎はこの先どのタイミングで国連が、ギブアップ宣言をするのかというその一点に絞られている。過去の対策が100%無効であったというその事実こそ、世界の富を損失へと変えてしまっていたとする証拠なのである。だがその事実さえ理解できないでいる国連は、SDGsを御題目のように唱えることしかしておらず、意味もなく騒ぎたてている己の姿には相変わらず無関心。

 熱水蒸気は火力発電所の蒸気発電という方法が、四六時中大気圏内へと放出しているもなのなのだ。このため大気圏の低層域に当たる空気圏を、緩やかに上昇する熱運搬システムを機能させている。蒸気は加圧することで次第に熱を高めるという性質をもつため、重い蒸気タービンを高速で回転させるには、蒸気圧を高めつづけていなければならない。結果として300℃程度の圧縮熱を、随伴現象として水蒸気に与えていたのだ。

 この高温化した熱水蒸気が空気圏に熱を供給するため、空気より40%軽いという水蒸気がもつその性質が、ゆるやかな上昇能力を熱水蒸気へと与えていた。この緩やかなプロセスが、空気圏を目立たずに温めるための熱源として機能した。水蒸気より遥かに軽いメタンガスは、空気圏に留まっていることができず、成層圏の中域である25km付近まで上昇してしまう。このため気候変動の熱システムには、殆ど関わることがなかったのである。物質密度が希薄な成層圏と宇宙空間では、熱の伝播は効率が低く大きな変化を引き起こさない。

 燃焼炉の中で燃やされた地下資源の主成分がメタンである、ということが炭素酸化物であるCO2と、水素酸化物であるH2Oの混合ガスに、同質の圧縮熱を与えて温室効果能力を共に高めていた。CO2は空気より50%重いため排煙筒から放出されると、ゆっくりと海水面へ向かって降下するガスとなる。着水するとそこで熱を海水へと移して、水に溶け易いというCO2のもつその性質が、水和で炭酸化合物となったことによって、石灰質成分の供給源となっていたということだと思われる。


 そのため大気圏内に浮遊しているCO2の濃度は、増えたとはいっても高々0,04%(400ppm)に過ぎなかったのだ。重いCO2が空気圏を超えて大気圏へと昇ることなど、到底できないことであったのだ。考えられる可能性があるとするなら、それは航空機などのエンジンが吐き出したものである筈だ。ロケットエンジンは純水素が燃料であることから、CO2の発生に関わってはいなかった。宇宙空間では熱伝導を起こす粒子が不在であるため、熱水蒸気ができたとしても温暖化とは関連づけることはできない。大気圏内に滞留している400ppmのCO2は、熱を失ってゆっくりと地表へと降下する、その途中の状態を示していただけだったのだ。

 大気圏内に漂っている温室効果ガスが、CO2だけであるという証拠はどこにもない。空気より軽い温室効果ガスでなければ、上昇する能力はそもそもない。水蒸気が空気より40%軽いという事実が、温室効果を空気中でゆるやかに保持させていた。長時間の温室効果を地表へと与えていることで、温暖化を急がせることともなっていたのだ。

 自然に蒸発している飽和水蒸気と、人工的に放出された熱水蒸気とが、空気圏内で混然一体と化し、温室効果を上空の広い範囲で高めていた。気化熱は地表から熱を奪って上空を温め、周辺の大気温を局所的に高めていたのであった。熱いからといって水を地表に撒くという行為は、地上の熱を上空へと移動させ、その周辺を却って温めることでしかなかったのだ。熱は、エネルギー保存則に従うからである。

 上空で保存された熱が雲となって縦方向に集合し、積み重なった状態をとったあと、集中豪雨を地表へと落とす雄大積雲へと短時間で発達する。雲が横方向へと展開するようになっていたなら、それは線上降水帯となって長時間降り続ける雨となる。国連は科学の基礎であるエネルギー保存則さえ、はじめからまったく理解していなかったようである。






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最終更新日  2021/11/22 05:54:58 PM
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