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2023/07/02
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 交流電流というものはひとつの電線を、二つの異なった電流がシェアしているという特殊な電流である。二つの電流の分布形態の特徴は、交流波形の山と谷に分極して存在することにある。山側を流れている電流が右向きとなっているとき、谷側をながれている電流は左へ向かう電流となっている。

 交流波形は電圧を表示するためのものであるため、電流がそこになくても電圧波形は成り立つ。複数の電流を安全に流すためには、端子の一方を予め絶縁させておけばそれでよい。テスターで測ると電圧は表示されるが、電流を測定しようとするとゼロになっている。絶縁措置を講じておきさえすれば、周波数変動で短絡が生じても発火することはない。

 交流電流はもともと自然界には存在していなかった。人工的に作りだされた電流なのである。プラス方向とマイナス方向へと互いに180度反転した状態にある二つの電流が、単線上を交互に切り替わりながら流れている。だがその一方の端子だけは出力側で絶縁されているため、一つの電流値しか表示することがない。

 このため交流電流を数式化する場合、複素数という二重式が用いられる。虚数の部分が絶縁されたかつて電流だったもの、という事実がそこに暗示されているという訳である。この点を考慮すると交流電流は直流電流に比べ、電流密度が半分となっているので危険性はその分だけ低い。

 余談だが電気椅子による処刑の際、アメリカの死刑囚がより長く苦しむこととなったということだ。直流方式に拘ったエジソンに軍配が上がっていたら、二コラ・テスラの評価はもっと低かったであろう。そのテスラが今では直流方式のEVの覇者となっている。不思議なめぐりあわせというべきか。

 交流電流が止まっていることができなかったというのは、交流電流の条件が周波数を必要としていたからである。周波数とは一対の電磁石を常時高速で切り替えることで、発生させることが可能となったものなのだ。つまり磁場の変化を定常的に与えておかなければ、交流電流を取り出すことは不可能だったからである。

 磁石の極性を切り替える頻度が安定していたのであれば、電流と電圧を所期の状態に保っておくことは可能であった。電磁石が一対となっている電源系である場合、毎分三千回転する発電機が必要となる。50ヘルツの交流電流はこのようにして作られている。毎秒50回極性が切り替わるからである。

 起電力は磁場の変化を与えられたとき、その切り替えが毎分三千回転となっているとき、毎秒50回転したことで50ヘルツの交流電流を出力する。3600回転の磁場変化が与えられた場合、毎秒60ヘルツの交流出力が得られるということだ。周波数が高ければ高いほど、電流誘導能力は高まっている。

 交流電流は磁束密度と磁場変化の割合で、出力の値が一瞬毎に変化する。周波数変動が発生すると交流電流の安定性は失われ、消費者は品質の劣った交流電流を使わざるを得ない。つまり電気製品の精密制御をすることができないため、劣悪な電流で製品を仕上げなければならなくなってしまうのだ。

 電力会社は周波数を一定の状態に保つことを義務付けられている。このため再生可能エネルギーを増やしたところで、発電装置の回転数を減らすことは不可能だったのだ。この事実を説明する機会を電力業界は見送っていたため、事実関係を説明をする機会を自ら失い、節電してもその効果がゼロであるという事実について、正しい説明をこれまで一度もしてこなかったのだった。

 総ての発電所では発電機の回転運動を、常に安定させておかなければならない、という制約に強く縛られている。回転数が僅かでも変化してしまうと、それだけで周波数を変動させて供給電力の品位を落とすからである。

 永久磁石の極性が電流のながれる向きを定めているので、交流電流は二種類の異なった電流を出力しているのだが、その一端は電源システムの最上流域で事前に絶縁措置が施されている。安全性を担保しているのは、絶縁措置が取られているからである。電圧があるからといって、電流がそこにあるとは限らない。これが交流電源の特徴なのだ。

 この電流の流れる向きを切り換えている磁場変化のタイミングが、交流電流の特徴である周波数を安定した状態で生み出す。この周波数を四六時中維持していなければならない、ということが交流電流を止まることも貯めて置くこともできないようにしたのであった。

 再生可能電力をどんなに多く増やすことができたとしても、交流電源の出力を勝手に変化させることはつまりできないということなのだ。国連をはじめとする環境保護団体などのすべては、交流電流のもつその意味を全く理解していなかった。再生可能電源を増やせば増やすほど温室効果ガスの排出量を減らしている、と未だに頑なにそう信じ込んでいるほどである。無知ほど恐ろしいものはない。

 根拠のない噂話の根拠を確かめずに都合よく解釈し、真実だと思い込み温暖化現象を減らす効果がある、として再生可能電源の普及に延々と努めてきたのだった。こうした事情で世界中が取り組んでいるCO2削減目標だったのだが、未だにまったく減らしたとする実績は得られていない。成果は一貫してゼロのままだったからである。

 交流電流を知らない似非知識人供がこのように錯誤していたそのために、世界中の資本が実効の全くない環境投資を行って、成果のないまま損失となって放置されたままになっていたのだ。このため環境投資の歩留まり率をみていれば、資本提供者が環境投資に二の足を踏んでいたその理由がよくわかる。

 間違った環境対策を無批判のまま推し進めていた、ということが国際経済の反応場全域で、無駄な投資に明け暮れする総ての政府を生み育て、その無駄な投資の数々が可処分所得を国民から強制的に奪い、貧困の度合いを時の経過と共に高めさせていたということになる訳だ。

 世界中の電力会社が秘密主義に徹しているため、交流電流に関する正しい情報をあらゆる政府が得られなくなり、間違ったままのいつわりの情報を真に受けて勝手な解釈を施し、再生可能エネルギーを増やせば温室効果ガスの排出量が連動して減る、とそう信じ込んでしまっていたのだった。

 再生可能エネルギーが有効となっている電源系は、水力発電だけに絞りこまれる。地熱発電が有害なのは水蒸気を前提としていることにある。水蒸気の温室効果能力は大気圏内を上昇することにあり、空気より40%軽いというその性質が、大気圏を上昇する過程で温室効果を大気圏に与えているからだ。

 電力会社が地下資源の燃焼量を再生電源が減らしていた、というのなら石油と天然ガスの輸入量が相応に減った、ということを確認しておくべきだった。だが、そんな検証作業などは誰もしていなかったのだ。再生可能エネルギーの有用性を、権威主義者たちが頑固にそう信じ込んでいたからだった。

 権威主義的言動をとっていた連中がこぞって無批判に解釈してきたことが、判断を間違えたその理由であった。似非知識人たちが勝手に断定している二酸化炭素が温暖化の原因だ、としてきた過去の行為を世界中の権威主義者たちが、間接情報であると知りながら根拠を確認しないで、狂信的な姿勢をとって真に受けてきたからだった。

 権威主義者というものは、一律に批判精神というものをもたない。世界中が脱炭素運動に取り組むようになったというのは、要するに利益共同体が秘密主義から抜け出せずに、誤った情報を訂正できずにいたということが招いたことである。

 それが80年代から今まで40年以上つづいていたため、世界中がこぞって脱炭素運動に取り組むというアホらしい事態を引き寄せた。水蒸気の質量が空気より40%軽く、CO2の質量が空気より50%重い、という化学的な事実を誰一人考慮していなかったからである。

 国連とその取り巻きを構成するすべての当事者が、温室効果ガスが温暖化の原因だと思い込んでいた、ということが京都議定書をパリ協定へと変えたのだ。その効果が不在であったという多くの事実が、脱炭素運動に世界中を巻き込んで駆り立てるよう、国連に意思決定するよう方向づけて急がせた。

 教育を高度化してきた過去の経過が、思考力をうしなった似非知識人を再生産し、判断能力を持たない個人の集合が批判精神を失ったまま、再生可能エネルギーへのシフトが必要だと一方的に信じ込んだのだった。脱炭素運動を進めている当事者の全員が、交流電流を知らずに自らを科学的だと信じて疑ったことがない。

 真相を知ればそれが非科学的な信仰に過ぎない、ということは明らかになっていた。知性をもたない似非知識人たちこそが、地球の現状を作り出していたのであった。現象論的な立場で観察をつづけていたために、誰かがその内に気づくだろうと踏んでいた。正しい情報の提供を敢えて避けていたのだったが、警告という形でここに記しておくこととした。

 こうして余りにも空しい経過が夙に確定していたのだったが、それが生み出した負の結果が真相を明かすよう促した。人類の愚かさの本質は、思考力の欠如にあった。考える力が不在なら、判断することはできない。判断が成り立っていないときの行動などは、成果となって反映されることは決してない。

 判断のない決断が無駄な環境投資を積み重ねさせ、地表に広く貧困化という状態をもたらした。交流電流を知らないという自覚を持たないのが、似非知識人として批判してきたその所以なのだ。彼らは交流電流が二つの電流で構成されている、ということさえ理解していなかった。この事実は既に確定していることなのだ。

 交流電流の記号はACである。もう一つ別のという意味であるオルタナティブの Aと、電流であるカレント C で表記することになっている。交流波形を上下に二分割して分けてみたとき、山側の方向を示す波が右へと進む電流となっているとき、谷の方向を示している波の側には左へと向かう電流電圧が示される。

 交流波形は上下に分割されている、複合した電流であることを意味していた。50ヘルツの交流電流は磁石のN極とS極とを、正確に毎分三千回転で移動していなければ得られない。磁極が倍になるのであれば、回転数は毎分1500回転となっていても問題はない。原発はこの方式をとっている。

 問題を引き起こしていたのは、殆ど総ての電源が蒸気発電になっているということだった。大気圏に温室効果を与えているのは、CO2ではなくこの水蒸気以外にはなかったからである。ガスは圧縮すると新たな熱源となる。ガスの種類によって冷熱になるものも中にはある。

 エアコンの冷媒がその代表例だ。ところが地下資源がメタンを主成分としている炭化水素でできている、ということが二酸化炭素と水蒸気を同時に生成する経過を生み出した。どちらのガスも温熱を生み出してその熱を保持する温室効果能力があったため、比重の軽い水蒸気は上昇して大気圏を温めるようになり、比重の重いCO2は海洋へと落下して海水温を高めて、海水の酸化を促すことにもなっていたのだ。海洋の酸性化は地下資源の大量燃焼が生み出したことなのだ。

 地下資源を燃やすと大気圏と海洋上で、燃焼の熱と加圧した圧縮熱を同時生成することとなり、それが温室効果で長時間維持されたことで、大気圏内部の熱を高める外的要因となって作用したのだ。これがすべての温暖化対策から実効を奪っていた理由であった。真相を知らないまま勝手な判断に振り回われていると、望ましい結果は得られずにおぞましい結果を迫られる。





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最終更新日  2023/07/02 04:07:44 PM
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