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2023/08/08
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交流高圧送電を採用している地域のすべてが、平均気温の上昇という深刻な問題を加速容認させている。蒸気発電という方法そのものが、二種類の温室効果ガス即ちCO2とH2Oを弛むことなく生み出した原因となっているからだ。回転機方式の発電装置である交流電源は、一瞬たりとも止まっていることがつまりできない。

 この止まっていることがまったくできないのが交流電流だということが、交流送電で複数の温室効果ガスを同時生成するたった一つの原因となっている。交流電源をとめることができないというのは、それが周波数を否応なしに生み出すことになっているものであるからだ。交流電流は周波数がなければ、直流電流とまったく同じものでしかない。わざわざ交流で発電する必要はなかった。

 この事実を知らない世界中の知識人たちは、地下資源に基づかないクリーン電源を増やせば、温室効果ガスの生産量を減らすことができる、と根拠を確かめることなく頑なに信じ込んでしまったのだった。再生可能エネルギーを世界中で採用していながら、地球の平均近畿温は一向に下がっていないことを不思議だとも思わない。

 大部分の発電所では蒸気発電で電力を生み出していることから、発電機の運転を止めることがまったくできなくなっていた。全体の一部を止めるためには、その能力を代替する別系統の電源を別途、予め立ち上げておかなければならないのである。周波数が1ヘルツでもずれてしまうと、当該地域のそこかしこでサーキットブレーカが起動し、送電を直ちに止めてしまうという結果を招く。

 このため電力会社では発電装置の安定性を失うことが、絶対に許されなくなっていたのである。周波数の安定性が失われると、交流電流の品位はたちまち劣化してしまい、高い精度で機械操作を維持することができなくなってしまうからである。

 優れた外部電源を数多く導入していながら、気候変動を悪化させ続けている現状というものは、世界中の指導体制が交流電流に無知だったから起きたのだと言わざるを得ない。止まっている交流電流など存在しない。交流電流について総ての知識人が、その成り立ちと性質について完全に無知だった。電力会社に問い合わせたことなど、一件もなかったからである。そのために世界中が気温の上昇と自然災害の急増に苦しむこととなったのだった。

 止まっていることができない交流電流を送電し続けているのだから、クリーン電源の増設は固より節電行為にも効果がある筈もなかった。何故なら、電力会社は周波数を維持する目的で、地下資源を燃やし続けていなければならなかったからである。

 クリーン電源を大量に増やしていながら、地下資源の輸入を量的に減らした結果を確認したことがなかった。石油とガスの輸入量の推移をみていれば、節電の励行と再生電源の導入拡大で、実際にどれほどの地下資源の輸入量を減らすことができていたのか、ということなど電力会社かエネ庁に説明を求めればすぐにわっていたことだ。

 気候危機を生み出した最大の在任は、交流電流について完璧に無知だった世界中の知識人であったのだ。交流電流が止まっていられない電流であることを正しく理解していたのなら、その他の措置がすべて対策として無効となっていたことなど、一瞬で理解することができていた筈であるからだ。

 交流電流を知らない似非知識人がどれほど高邁な知識を披歴して、温暖化防止対策を進めていったところで、大気圏内の平均気温は着実に上昇しつづけることしかできない。これまでに投じられてきた環境投資の総ては、気候変動対策としてみる限りまったくの無駄で終わっていた。

 この損失を大量に生み出したことについてさえ、似非知識人たちはいまだに蒙昧な状態をつづけている。大事なのは事実を自らの手で数値として確認する、ということなのである。そのためには電力会社と監督官庁である経産省に、交流電流について正式に質問するということが必要なのだ。取り分け国会議員には国政調査権というものが夙に与えられていた。気候変動対策でこの権利を使ったことが一度もなかった、ということが世界規模の環境異変を惹き起こす事態を招いた原因の一つとなった。

 再生可能エネルギーを増やしてきたその分だけ、石油とガスの輸入量が減っていたことを確認しないで、気候変動対策に国家予算を惜し気もなく注ぎ込んでいる。この行為が国民の可処分所得を奪っていたことに、不幸なことに誰一人きづかなかった。交流電流について何も知らなかったからである。

 石油とガスの輸入量を再生可能エネルギーと節電で減らした費用を、国家予算の支出削減に適用することは可能であった。エネルギーコストが高まり続けている事実をみて、環境対策が失敗したと疑った知識人はこれまで皆無。思考力を失った知識人は、有害な存在となるのが定め。判断能力を失ったことにさえ、気づかなかった事実はとても雄弁なのである。





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最終更新日  2023/08/08 04:46:45 PM
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