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テーマ:食べ物あれこれ(49942)
カテゴリ:いいたべもの
仕事先で稀に昼食をよばれることがあります。
今日のクライアントも時々そんなことがあります。 打ち合わせが昼近くまでかかり、 (私の提案が認めてもらえた事もあってなのか?) 昼食を誘われました。 結構、変わった処に案内されることが多く、 今日の蕎麦屋も不思議でした。 どちらかと言うと下町の工場地帯にあるその店は、 町のそば屋と言うより、高級ホテルがレストラン 和風の脇道から中にはいると巨大なガラスの向こうで蕎麦を打っている。 二階に上がる階段は大理石風で足を踏み外しそう、 壁面にはホテルのロビーにありそうな2~3m四方はありそうなモダンな油絵 二階は向こうまで見渡せる巨大スペース、 革張りのチェアに、板厚5センチはありそうな8人掛けの無垢テーブル、 貴賓室みたいなへやも見える。 そうそう 蕎麦はごく普通の量 二八と十割両方よばれました。 つゆは、濃くなく薄くなく、 薬味もネギとおろしワサビ 蕎麦は好きですが違いはよくわかりません。 あ、サクラエビのかき揚げは芸術品的なサクサク 客は普通に昼食を食べに来たサラリーマンや近所の人? そんなに高くはなさそう、 お店の名前はチョット分かりません。 最近出来たらしく地図やHPもわかりません。 いったいなんだったんでしょう? 二八も十割もあまり分かりませんでしたが、 二八に口が慣れているようです。 またチャンスがあったら寄ってみます。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.06.19 19:17:28
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