|
カテゴリ:カテゴリ未分類
土曜日の午前という事もあり、東京都美術館のマウリッツハイム美術館展は、30分並んで入館
他の作品も一通り観て、2階のオランダのモナリザとも言はれるフェルメール「真珠の耳飾りの少女」で30分の列に並んで、少女の左から立ち止まらずにゆっくりほぼ等身大の正面から右に移動しながらずーっと目が合った様な錯覚か?振り見くとやっぱりこっちを見てる。 その後、近隣の、国立西洋美術館のベルリン国立美術館展も立ち寄って、数ある聖母画・像、ミケランジェロのデッサン、、そしてこちらでもフェルメールの「真珠の首飾りの少女」の前、多くの観賞者の後ろから、絵には描かれていない鏡に映った少女をイメージ. 美術館を出て、外のロダン像群を見るにはあまりにも暑く、次の予定のために上野駅に直行しました。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.08.27 08:28:27
コメント(0) | コメントを書く |