翔太の日進月歩

こんばんは、翔太です。

最近自分のなかで、本気度と言う言葉
をポイントにして言動しようと考えています。

スタッフの相談に対して、本気で考え自分なり
の想いを伝える。スタッフの本気度が低い時は
自分の本気具合を知ってもらう。

他人の本気度が低い時はすぐに分かります。
でも自分の事は分かりづらい。というより
分かろうとしてないか、諦めているか。

もちろん人間なので面倒だという気持ちが先行
する時もあります。でもそれでは何事も中途半端
でしか結果が出ないのは、多分多くの人は知って
いると思います。

それでも面倒だという気持ちが先行する場合は
投げ出したり、避けたり、やめたりとなってしまう
のでしょう。

もっともらしいこと書いてますが、私自身も胸張って
言える部分は少ないです。でも本気で向き合う精神を
欠かすと、自身がダメになり、周りも巻き込んでダメ
にしてしまいます。

それは分かっているつもりです。

だから本気度を高く持っていないといけないと
感じます。

今発言した事は本気で言っただろうか？
この姿勢は本気の姿勢だろうか？
本気であったら、こんなことはしないなとか
本気だったらここまで突っ込もうとか

言葉であったら　言霊
行動であったら　熱意　とでも表すのでしょうか。

そういったことが考えられる、想いをもてる
本気の男にならないと、自分の目指すものは
得られない気がします。

思いが先行し、伝わり辛う文章ですが
本気でいこうと伝えたい気持ちででした。

ではこの辺で、次回の更新は７月２２日(火)です。