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カテゴリ:生活
昨日の日記の続編です。
みかんが未だに痒いと言うし、針が刺さった部分が黒点になっているので もしやと思い、消毒した針と爪切りでほじっていたら、、 まだ奥に針が少し残っていました。 医者にも見てもらったのに・・・と、一瞬医者のせいにしそうになりましたが、 いや、これはやはり私の責任だと、、かなり落ちこんでしまいました。 刺された部分の周囲の赤みはひいてきたのですが、 今は硬くなってきています。 さっき、ネットで検索してみました。 ハチにさされたときの対処法。 ※参照ください→こどもの救急 よく、針はピンセットで抜くようにと書いてありますが、 それは「毒のう」というものが関係していたのですね。初めて知りました。 みかんに刺さっていた針も毒のう(蜂のお尻の先端がぽろっと外れた感じ) が残っいたのだけれど、私は指で針を抜いてしまったから、 きっと私のせいで毒が更に大量に注入されてしまったのかもしれません。 本当に申し訳ないことをしたなと、子供の無垢な顔を見るたび辛くなります。 あの時、毒も押し出してあげなかったので、毒が入ったままで痒みが強いのかもしれません。反省。。。 みかんが刺されたのは先週の木曜日のことで、もう1週間になります。 患部はまだ痒いみたいなんですが、本人は至ってぴんぴん元気であるので、 多分問題はないと思います。 心配してくださった方、ありがとうございました。 ハチに刺されたら、 1.毒のうを押さないように針をぬき 2.刺された周囲を圧迫しながら水洗いして毒を出し、 3.消毒する ということです。 大人の方も、お子さんがいる方もご留意くださいね。 もう二度と、 ハチを踏みません&刺されませんように。。。 あーむん! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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