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法人登記上、この塾もある名前の下の一企業体となった。
早稲田国際学園が法人名ではない。 今はあらゆる可能性を模索して、税理士や役員らと協議している。 この塾の良質な授業を支えるためには、この塾の利益だけでは限りがある。 さらに講師を充実させるためには塾長としてやらなければならないことが まだまだある。 そのためには何でもやる覚悟はある。 チェーン塾でなく、1つの教場で、早稲田国際学園として、 自己完結するためには、自らが変わらなければならない。 それだけの価値がこの塾にはある。 これは自分だけでなく、この塾のすべての講師が思うところであると思う 変化なしには(心の痛みなしでは)31年もやっては来れなかっただろう・・・ そしてそれは、この塾への、自分への保護者の期待でもある。 事務の今井さんとやりくりしながら いい授業といい雰囲気をKeepしていくのが自分の仕事である。 なぜなら、自分の大した人生でもない、来し方も 子供たちが自ら変わっていく姿を見ることにより いささかの喜びを感じさせてもらえるのだ・・・から。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.08.12 01:53:23
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