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昨日、三女の用事で都内の高輪について行く
高輪は自分の出た高校がある。 町の風景は一変していたが 確かこの近くのはずである 三女の用事が終わり 何十年かぶりで 母校を見たくもあり、夕暮れのせまる中 冷たい風に吹かれて歩き出したが 途中で引き返した 歩きながら 懐かしいような 気恥ずかしいような 感情がこみ上げてくる その感情の対象であった T先生やK先生は すでに今生にはいないことに ふと気づいたからである・・・ 昔からこの何車線もある大通りは ビル街で 商店もないところだったが こ洒落たCAFEをやっと見つけ 温かい珈琲を飲んで帰ってきた・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.01.13 20:51:22
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