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ネットで記事を拾い読みしていると 文部科学省と経済産業省の 有識者会議で 塾や語学学校、音楽教室 書道教室、そろばん教室、カルチャーセンターなどの 民間教育事業者対象に 実際にかかる全費用や 講師の指導歴といった情報公開を求める 初の指針案をまとめたとのこと これは周知の事実だが 大手の塾のほとんどの講師は 学生にスーツを着させた アルバイト講師であり 1コマのアルバイト単価は 他のアルバイトから比べれば 高く見えるが 実際は無給の残業が多い。 到達度テストや確認テストで 出来なければ 塾の講師は残してでも教えるのが 当たり前だから 塾業界というのも かなり、ブラックである・・・ また合格実績もかなり疑わしい・・・
この記事の様に 文科省のとおりやるとすれば 大手は反発するだろうが まあ、このぐらいの規制は必要かもしれない・・・ そうでなければ、 大手の大量のチラシや広告で 言ったもん勝ちの、なんでもありが横行することになる まあすでにそうであるが・・・ さて、7月となった。 中学校の期末試験も今週で終わり 高校生の期末試験が始まる。 英検のテスト風景 通信制高校生のパソコン授業 クレアこうのすJAZZのスクーリングから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.07.01 20:14:02
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