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2019年04月09日
カテゴリ：etc
現在使われている一万円札、五千円札、千円札の紙幣のデザインを偽造防止などを理由として一新するそうだ。新たな紙幣の肖像画は「近代日本経済の父」と呼ばれ明治から昭和にかけて産業界をリードした渋沢栄一、日本で最初の女子留学生としてアメリカで学び日本の女子教育に尽力し津田塾大学を創立した津田梅子、破傷風の治療法を開発するなど近代医学の礎を築いた細菌学者の北里柴三郎を使うことになった。
四半世紀前に「パソコン盗難防止の最善の方法は、ポンコツパソコンを保有することである」との旨の金言が某雑誌にあった。確かに誰もポンコツパソコンなんか盗ろうとしないもんな。 であるならば、紙幣の偽造防止の最善の方法は「偽造する気も失せるようなヘッポコデザイン」を採用することじゃね？ という訳で、新たな紙幣のデザインは、表面安倍晋三・裏面国会議事堂、表面加計孝太郎・裏面加計学園獣医学部校舎、表面籠池泰典・裏面安倍晋三記念小学校にしたらどうよ？ ダメかい？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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いやー！。名案ですね。見るのも嫌な新札！。紙幣を使用したくなくなるかも！（笑）
(2019年04月11日 04時46分39秒)
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