カテゴリ:バスケ
Bリーグは、2020-21シーズンの大会方式を決定した。新型コロナウイルスの影響が今後どうなるか分からないリスクも考慮しつつ、10月開幕を前提とした内容が発表された。
B1、B2ともに東西2地区となり、60試合のレギュラーシーズンを戦う。B1の優勝を争うチャンピオンシップ、B2のプレーオフはいずれも各地区の上位3チームとワイルドカードの2チーム、計8チームが参加する。一方で昇降格を争うポストシーズンについては、2021-22シーズンのB1とB2のチーム数、昇降格チーム数が未定のためまだ議論が続いているそうだ。 B1はこれまでの18から20へとチーム数が増加する。B2で勝率上位の2チーム、信州ブレイブウォリアーズと広島ドラゴンフライズ(ともに40勝7敗)がB1ライセンスを取得して昇格すると仮定すると、地区分けは次のようになりそうだ。 B1東地区 北海道、秋田、宇都宮、千葉、A東京、SR渋谷、川崎、横浜、新潟、富山 B1西地区 信州、三遠、三河、名古屋D、滋賀、京都、大阪、広島、島根、琉球 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年04月15日 19時16分48秒
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