カテゴリ:健康関連
入院していた10日間というもの、手術をした日とその翌日は除いて、食事は朝食8時、昼食は12時、夕食は6時ときっちり正確に決まっている。
規則正しく、カロリー計算はしっかりとされているはずの食事をいただくわけである。 私は左手が痺れていて、指先に力が入らないというだけのことであるから、食欲はしっかりとある。 病院の患者食は量もほどほど、というか少な目であるから当然の事ながら私の場合、全食完食であることは言うまでもない。 ところがである。私には問題があるのです。 前回の入院の時もそうだったのですが、入院して5日目にもなるのに未だにないのです “便通” が! つまり食べた日に3度の病院食が、すべて体内に蓄積されたままなのです。 これはこれで困った事になった。こんなものを溜めている場合ではない、お金を貯めなければいけないのにと、一瞬妙な事を考えてしまった。 やはり非日常生活で、極端な緊張状態が続いていたのだろうと思う。 結果的には、その次の日に下剤をもらうことになったのです。 病院食でひとつ気付いたことですが、病院食でさかな料理は比較的回数多く出てきたのですけれど、さすがに骨は小骨までも全てしっかりと取ってありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.09.26 00:54:42
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