門外漢のねごとたわごとひとりごと
< 新しい記事
新着記事一覧(全5839件)
過去の記事 >
我が家にはかなりの数の本がある。中にはまだ読んでいない本も10冊や20冊ではきかない。 そんな読んでない本はさて置き、もう二度と読むことはないと断言できる本がほとんどです。 それらの書籍のジャンルはまちまちで、専門書から小説・エッセー、漫画本まで、おまけに美術雑誌が何年分も残してある。 おもてに見えている本の奥にも二重に入れてあるので、奥にどんな本があるのかさえ分からない状態ですから、書棚も既に過飽和の状態になってきているし、読まない本は何とかしなければと思っているところ。 ゴミとして古紙回収業者に持って行ってもらうのは簡単なこと。 でもそれはちょっと切ないものがある。 そんなことを言っているから、いつまでたってもそれらを持ち続けることになっているのだろう。 そこは割り切ってとも考えるのですが、友人が「いらないんだったら引き取ってもいいですよ、段ボールに詰めて送ってください」と言ってくれている。奇特な方である。 それは有り難い! 友人が引き取ってくれるなら本望である。 あとは友人が読むことなく、古紙回収に回してくれても一向に構わない。あずかり知らぬことと納得できるのです。 ぼちぼちその本整理を始めようか? ただ、残すかどうかの取捨選択に時間がかかるだろうことは目に見えている。 いっそのことエイヤッとばかりにバッサリとやってしまえればいいのだが・・・。 書棚をよーく眺めてみると、残すべき本というのはほとんど見当たらない、というのが本当のところです。 だからあとは思い切るかどうかだけの問題なのです。 それよりも、長い間にいただいた十年分以上の年賀状の処分が先だろうか。
ようやく落ち着いたリニュアルされたレッ… 2024.10.11
今月は珍しく予定がいくつも… 2024.10.08
今度は道路を掘り返すことに… 2024.10.01 コメント(3)
もっと見る
PR
Keyword Search
Profile
smiling drunkard
なぜか世の中が急ぎすぎているように感じています。もう少しゆっくりと動いてみてはいかがでしょう。ゆっくり動いてみても、逃げるものはそんなに多くはないのでは…と考えます。ゆったりとして、ほんわかとした話題があればと思っています。
Rakuten Card
Calendar
Favorite Blog
Comments
Freepage List
Headline News