門外漢のねごとたわごとひとりごと

いつものことですが、各地訪ねたところで買ってきた土産物。
　“留守中よろしく”　とお願いしていた家族や隣近所の皆さま、そのほか友人の方々に見繕ってきた土産ものたちである。
大きく嵩張るものはどうしても持ち運びが大変になるから買いたくないので、結局行き着くところはその地特有の個性ある小物類や特産物、例えば缶入りフォアグラそれに各種粉末パプリカや岩塩などの香辛料を選んできた。

誰に何をあげようか？　時間をかけて女房殿が頭を悩ましていましたが、ようやくモノの行く先が決まったようです。

帰ってきてすでに3日目にはなりますが、ご近所には遅ればせながらの帰宅挨拶に行ったよう。

あれこれ仕分けをしたのですが、自分用あるいは自宅用の土産はほとんど何もありません。

自宅に土産が残らない。これはいつものことですが、我が家には数千枚撮ってきた写真や動画が残りますからそれでいいのです。