カテゴリ:生活関連
少し前の話になりますがーーー
神戸のホルン奏者でもある中学教師に嫁いだ次女が六甲に家を新築し、御影のマンションから引っ越してもう3年ほどになる。 その娘夫婦が今年の年始に来た時に、娘曰く「つい去年の暮れにテレビを買い替えた」という。 この時期にテレビを買い替えるということは、それは確信を持って『4Kテレビ』にほかならない。 というのは、それまで使っていたテレビもかなり新しいものだったからである。 もちろんその古い方のテレビも置いてはあるらしいのだけれど、やはりそちらのテレビを見ることはまったくと言っていいほど見ないらしい。 わたしはいまだ4Kテレビの4K放送というものを見たことはないのですけれど、当たり前のことながら現在のハイビジョンテレビの4倍のきめ細かさだということは、綺麗な画面であろうことは想像できるし娘夫婦もそう言っていた。 一度電気量販店へでも行って、4Kテレビとか8Kテレビというものがどれくらいのものなのか? 見てこようと思っているが、なんといっても今現在は花粉飛散のおかげで外出を控えているところですので、わざわざそのためだけに出かけるのも如何なものかしら? と二の足を踏んでいるところです。 とくに急ぐことでもないので、何かのついでにでも行くことにいたします。 なにも4Kテレビを買おうというのではありません。いま使っているハイビジョンテレビで十分に満足しているのですから。 そして何よりもいま使っている60インチのテレビには、録画チューナーが2つ付いているのです。 ということは、つまりあるチャンネルのテレビ番組を見ながら、ほかのチャンネルの裏番組(BS放送も含めて)を2番組録画できるという優れ物? なのです。 そんなことが本当に ”優れ物” かどうかは分かりませんが、チューナーが3つ付いているテレビはそう多くないはずだと思うのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.03.31 03:20:07
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