門外漢のねごとたわごとひとりごと

わたしが国内旅行や時には海外旅行などに行ったときには、両隣のお隣さんには何らかのお土産を買ってくることにしている。もちろんそれを喜んでくれていると思っている。

ただ、そのことを気にされてか、お返しをいただくことがよくある。気を使っていただくことなど何もないのですが、なぜかそういうことにいつもなるのです。

それはわざわざ買った来られたのではないだろうか？　と思うようなモノを戴くこともあるし、近所に畑を持っていらっしゃる方のお隣さんは、その畑でとれた収穫物のおすそ分けをしていただくことがよくある。
つい先日にも、採れたてのジャガイモをレジ袋に入れてたくさん頂いたし、その数日前にはこれもたくさんの玉ねぎを下さっていた。

いつものことですが、これは願ってもないありがたいことである。

玉ねぎやジャガイモなんてものは、何にでも使える家庭料理にとっては必需の食品ということが言えるのである。

さて、このたくさんの玉ねぎとジャガイモ、どうする？　近所に住む妹のところにも持っていき、それでもまだまだ多く残る。新玉ねぎは早く使わないと傷みが早いような気がするから、さっそく料理に使います。

まず思い浮かぶのが　”肉じゃが”　”カレー”　”ポテトサラダ”　なんてところが定番かな？

ジャガイモがゴロゴロ入ったカレーでも作るつもりです。ただカレーはカロリーが高く、カレーライスなんて調子に乗って食べているとてきめんに体重が増えることになるから、大いに注意が必要です。

したがって大量に作ることは止めにしておこうと思っている。