門外漢のねごとたわごとひとりごと

先日、屋根裏部屋の一部分を占領していたゴルフバッグとハーフセットの入るバッグ、それを友人にあげたことによって若干の空きスペースができた。
そこで本棚の前にハードケースに入れたギターが何本も並べてあって、少し邪魔になるな～と常々思っていたのですが、ゴルフバッグが無くなったおかげでそのスペースにハードケースを立てて置くことができて、屋根裏部屋が心地よく少し広くなった。

ゴルフ道具を友人にあげたのも、我が家の　”不要物の断捨離”　の一環と言えなくもないのです。

この一連の作業をすることで、我が家の内部にその分のモノが少なくなり、ほんの少しだけスリムになったのかもしれません。

そんな目で我が家の内部を見直してみると、まだまだ不要なものはたくさんあると思われる。

いざ廃棄するとなると、情が移ってしまい名残惜しくなってなかなか手放せなくなるという気持ちもあるのですが、こういうものは目を瞑って一気に思い切らないと　”断捨離”　なんてものは、なかなかできるものではありません。

そのようなモノたちは、もう二度とわたしに使われることは考えられないのだから・・・。