門外漢のねごとたわごとひとりごと

先日、友人が年に1回定期的に開催しているグループ展を高槻のギャラリーへ観に行った。
その時別れ際に友人に「近いうちに飲みに行きましょう！　都合のいい日を知らせてください」と言っておいた。その返事がメールで届いて、4月15日月曜日で決定つまりそれが昨日だったのです。

夕方5時に河原町で待ち合わせて、開店直後のあるお店へと繰り込みました。
この友人とは『なるせ会』でも一緒するので、年に5～6回は飲み席で同席することがあります。
ま、ガキの頃からの付き合いですので、もうかれこれ数10年の長い長～い付き合いです。

こんな友人の1人くらいは居ても面白いものです。

小学校も中学校も高校も大学も同じだったものですから、世にも稀有な友人ということになります。

したがって話の内容も多岐にわたり、共通の話題となることは実はいっぱいあるのです。
だから自ずと時間の経つのも忘れてしまうことにもなるのです。

これもいつものことではあるのです。