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6月なのに今年は雨が少ないなあ。
そう思っていたら、夏至の日の今日、午後3時を過ぎた頃、ザーッと一雨来ました。 夏至のイメージって、お日様燦々って感じなので、驟雨との組み合わせは案外ポエジーでねえか?なんて思ったりしました。 ことに、ウチみたいにいろんな木が鬱蒼と生い茂っていれば、驟雨も熱帯性のスコールみたいに思えてきたりして、ちびっとエキゾチックな感覚に浸ったり…。 でも、まあ、もともと梅雨の時期ではあるし、夏至の日に雨が降ってもぜーんぜんおかしくはありませんよね。 というか、むしろそれがフツーかなという気もするんだけど…。 さて、一体私は今何が言いたいんだろう? ええと、夏至の日には雨が降ることもあれば、降らないこともあるが、今年はたまたま降った。 ただそれだけのことですかね。笑 そして、ウチの庭ではここ数年来、夏至の日には紫陽花と桔梗が咲いていますが、今年もそれは変わりません。 けど、いつもと少し違うのは、この時期の我が庭の風物詩ともいえるスモモの実が超不作ということです。 何故そうなのかはわかりません。 夏至の日に雨が降ることもあれば降らないこともあるように、スモモだってたくさんなる時とサッパリな時があるってことです。 オレガノケントビューティ復活 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.06.23 00:26:41
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