カテゴリ:漫画
『王家の紋章』細川智栄子 /芙~みん
メンフィスの愛に絶望し、現代に戻ったキャロル。 一方、古代ではバビロニアのラガシュ王がエジプト征服をもくろんで大軍を…!? 以上解説 やっと12巻発売です。 51巻も出てるんだからもうちょっと 文庫本が出るスピード早くして欲しいです。 場面は現代と古代エジプトを交互でつなげています。 キャロルは現代に戻っています。 お兄様に守られて、フィアンセのジミーに大切にされ アラブの大富豪の息子アフマドに求愛されて、と現代でもモテモテ。 しかし心のどこかでひっかかる・・・ メンフィスの声がどこからともなく聞こえる。 だけど誰かはわからない・・・ うぅ~!もどかしい それにしてもライアン兄さん、ちょっとかまいすぎでは・・・ キャロルのこと好きなのと勘違いしてしまいます。 古代エジプトでは色々戦争してます。 ピンチになるたびにメンフィスが「キャロル、キャロル」と叫んでます(笑) 現代でもキャロルは誘拐されたり 砂漠を走り回ったり、そしてなんと妊娠が発覚 相変わらずキャロルのまわりは慌しいな~ まだ古代へ帰らないのかとやきもきしてたら 最後の最後で、古代へワープで~す。 くそぉ~いいところで終わるなよ~ 私 的 評 価 5 段 階 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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