カテゴリ:徒然日記
なにがきっかけかは忘れたけれど
今、YouTubeで大神のゲーム実況を見てます 大神 絶景版 大神は私の大好きなゲームで PS3でもPS4でもガッツリプレイしたゲーム 感動したな~ 私の大好きゲーム5本の指に入るもんね それの実況を最近見てるんだけれど ストーリー知っててもやっぱり面白い 実況者さんもなかなか面白い人だし 大神というゲームは 日本の昔話や神話などが題材として取り上げられてるんだけれど その中で里見八犬伝のフセ姫たちが出てくる このイベントみてたら 『里見八犬伝』読んでみたい・・・ と急に思いつきました 江戸時代の小説ってのは知ってるし 誰でもタイトルくらいは知ってるはず 子どもの頃に映画を見たような気もする 薬師丸ひろ子さんの方ね 里見八犬伝【Blu-ray】 [ 薬師丸ひろ子 ] 内容はあんまり覚えてないんだけれど・・・ けどこれまたむかーしに こちらを読んだ記憶がある 碧也ぴんくさんの「八犬伝」 【中古】 八犬伝 1 / 碧也 ぴんく / ホーム社 [その他]【宅配便出荷】 全巻読んだかもわからない なので小説で読んでみたいと思い ちょっと調べてみたんですが あまりにも長編なのと たくさんの出版社から出ているので迷います 知恵袋とかの質問見ても わかりやすい、読みやすいって作品が無いみたいなんだよね 児童文学書からも出てるけれど 全ての話ではないみたいだし とりあえず有名なこちらを図書館で借りてみました 【中古】南総里見八犬伝 1 (岩波文庫)/曲亭 馬琴、小池 藤五郎 なにこれむずっっ パラパラっとめくっただけですが 文章がわかりにくい 当時の曲亭さんが書いたそのまんまなのかな? 原文?? 現代訳されてないし注釈などもなかったような けれど挿絵とがかっこいいし これスラスラ読めたらなぁ・・・と悔しいよ 現代語訳のわかりやすいやつ ないかなぁ・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年03月28日 20時58分07秒
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