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カテゴリ:第九ひろしま2011
第九参加へのお祝いメール、コメントなど、ありがとうございます。
テレビ放送も明日、あさってとなり楽しみにしているところです。 ・・・が、昨日朝よりハハがまた再入院しまして~年末に退院できるかしら?という状況です。本当に第九の前後だけでしたが、家に元気で居てくれて感謝。 ハハが(前回)退院する前に、第九の練習で紹介されていた雑誌を楽器店で購入して呉までのJRの中で読みました。 音楽の友 2011年12月号 [雑誌] 朝比奈さん(指揮者)の復刻記事の言葉がすごく心に残っていて、ときどき出しては読み返しています。 第九ひろしま2011のソリスト、美しい上に愛嬌もあって素敵だった坂本朱さん、最初の出だしからうっとり聴かせてくださった(リハで出遅れた原因にもなった)河野克典さんも少し出ていてうれしいです。 第九が終わってから、また開いてみたり・・・ そうこうしていたら、、(また忘れた頃に)読者プレゼントに当選しました。 先日ご紹介した第九の新書に出てきた管弦楽団だったので、この流れはもしかしたら当たるんじゃないかな・・・とか思って出していたのでした。 プログラムは(当然)全部ドイツ語です。 ドイツ語で書かれたものは初めて!辞書で拾い読むのも面白いかも・・・ ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の最新シーズンプログラム&同楽団、リッカルド・シャイー指揮の「ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー」のCD。 (ちなみに、このコンビでベートーヴェンの交響曲全曲集もリリースしたらしいです。バラ売りは現在予約中。) ドイツの名門オケがガーシュウィン?と思ったけど、本当に鮮やかで、楽しい演奏。 元気をもらいました。 本代高~いと思ったけど・・・それ以上にいただいてしまって!! でも、これでベートーヴェン全曲集に手を出したら、オモウツボ?笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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極寒のお母さまの入院、お支度も大変、周りのご心配も大変なものだったでしょう~
でも、退院の目安が立っているならなによりです。 どうぞお大事に~ ワクワクと生命力溢れるラプソディー・イン・ブルーが元気でお迎えしてくれそうですね~ のだめの最終画面のBGMに流れていて、効果的だった! 明日への希望が溢れて。 ガーシュインは演出の才があったんだ、と何度も聴いて、思ったことでした。最初は宝塚だったんです~ギャ笑 (December 24, 2011 05:57:40 PM)
ありがとう~本当に退院したばかりで、思いがけない入院となり本人もびっくり!みたいな。今日もまだ救急病棟でしたが大部屋に移っており日々進歩です~
ラプソディ・イン・ブルーは本当に元気をくれますね。 学生時代から好きでよく聞きますが、この演奏も素敵でした~そういえば「のだめ」でも使われてましたよね、かなり効果的に。 ほほう、最初は宝塚?!アハハ・・・さすがは、まりえさん。笑 メリークリスマス☆です。 (December 24, 2011 08:39:43 PM) |