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現職の時もそうだったが、磯子区以外の行政相談も受けている。もちろん、横浜市外の話も受けている。
相談者からの話を聞いていると、行政に対して時にはその議会の動きに対して相談者と同じように頭にきてしまう。そんな憤りが、これまでの私の原動力だった。小田和正は、言うまでもなく。 これからも、そういった公憤があると思う。立場がどうなっても忘れない。ただ、私の原動力に追加するものが出てきた。今の自分を支えて頂いている方々のためにも、動いていきたい。もちろん私が現場復帰するまでの原動力で、復帰後にどうするかということではない。 みなさまからの声は、いつでもお待ちしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月10日 18時20分04秒
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