浅川義治　～風のように～

小田さん新曲 「こたえ」

Gyao!で、映画「ジーン・ワルツ」主題歌「こたえ」が聴けます。http://gyao.yahoo.co.jp/player/00100/v10031/v0993900000000542654/

小田和正コンサート2011の題名が・・・

「どーもどーも」のようです。http://www.k-oda2011.com/最近の小田さんならありうる話です。今は、コンサートの前に越えるべき山がありますので、この辺だけで。今日、久しぶりに小田薬局へ行っちゃいましたが。

小田和正「クリスマスの約束2010」

小田和正音楽特番「クリスマスの約束2010」は、今夜23:55からTBS系列全国ネットで放映されます。横浜の赤れんが倉庫ホールで収録されてます。

[号外] 小田和正コンサートツアー２０１１発表されました！

今日、小田和正の来年のコンサートツアーが発表されました。下記アドレスで確認できます。http://www.k-oda2011.com/http://www.music-lounge.jp/v2/articl/news/detail/?articl=2010/12/21-11:57:00_d24fb481853a0a004072dd69cd8c489f

いよいよ明日「グッバイ」

小田さんの新曲が明日１１月１７日発売されます。「グッバイ」ですが、小田さん自身この曲についてインタビューに答えています。一言で言うと、これで終わりではなく、またこれからもということです。分かりにくいかもしれませんが、そういう意味です。以前このブログに私と小田さんの新曲について書きました。いよいよ明日は、小田さんの新曲に触れ「またこれからも」がんばる決意を新たにしたいと思います。

小田和正号外　GyaOでPV見れます

GyaOという動画サイトがあります。期間限定のようですが、小田さんの動画が見れます。ただ、Google Chrome　では見ることが出来ません。http://gyao.yahoo.co.jp/player/00100/v10031/v0993900000000542264/

号外　小田さんがヤスさんへ手紙を書いた！

昨日放送されたNHKの名古屋放送局の地域番組に出演した元オフコースの鈴木康博さんへ、番組スタッフが依頼した小田和正さんからの手紙が届けられたとのことです。手紙の内容を紹介しているファンの方のサイトはここです。http://yaplog.jp/2san/archive/1700びっくりしました！小田さんからヤスさんへの手紙なんて、多くのファンがこれからどんな動きが出てくるのだろうと思っていると思います。私は、興奮しています！恒例のTBSの年末番組「クリスマスの約束」がどうなるのか楽しみです。小田さんが手紙の中で「キラキラ」と書かれたそうです。曲を聴くと頷けてしまいます。

号外　YouTubeが楽天ブログでも貼れました

YouTubeの動画を楽天ブログに貼り付けるには、タグの制約があって出来ませんでしたが、YouTube側から貼れることを知りました。早速、「君に届くまで」もちろん小田和正さんの曲ですが、貼らしてもらいます。

「秋ゆく街で」

「秋ゆく街で」は、オフコースの初のライブアルバムに収録されている曲で、アルバムタイトルにもなっています。ライブ音源しか発表されていません。まさに、この季節にぴったりの曲です。

号外 小田和正「グッバイ」発表

小田和正さんが10作目のドラマ主題歌を、発表します。本日、Far East Cafe に発表されました。■[TV]　TBS系ドラマ日曜劇場「獣医ドリトル」主題歌決定！■放送日時：2010年10月17日（日）から毎週日曜日　21：00～（初回20分拡大　スペシャル）■主題歌：小田和正「グッバイ」 　シングル「グッバイ」11月17日発売決定！

「今はきかない」

もう一言訊きたい。そう思って、繰り返し訊ねる。若い頃は、そうして多くの周りの人を困らせたと思います。訊くことによって得るものが大きくても、同時に失っていくものもありました。「今はきかない」「I miss you」と流れるYouTubeと、この夜風が心を落ち着かせてくれます。

OFF COURSE 再結成

３０年前のちょうど今頃、「We are」がリリースされる少し前、K君に出会いました。彼は、転校生でした。中学生になって初めての夏休みが終わり、新学期の始まりとともに私の隣の空いていた席に彼が座ることになりました。随分ませて大人びた風貌で、考え方も大人でした。天体観測の趣味が一緒でした。すぐに仲良くなりました。よく、朝まで天体望遠鏡で星を観ました。K君の家は、学校の近くで帰りに寄っては遊んでいました。家には、最新のステレオセットがありました。「We are」が発売されてすぐの頃、正確には１９８０年の１１月の終わり頃、「僕は、こういう音楽を聴くんだ」と言ってレコードの針を落としたのが、「時に愛は」でした。私は、鈴木康博さんのギターのイントロを聴き凄い！そして、「はじまりは いつも 愛～」と流れてきた小田さんの声を聴いてびっくり！その日から、私は OFF COURSE を毎日聴きました。バックナンバーも全部レンタルしてテープが磨り減るまで聴きました。私の小田和正歴は、もうすぐ３１年目を迎えます。中学１年生２学期にもし私の隣の席に可愛い女の子が座っていたら、OFF COURSE そして小田さんとの出会いのきっかけはなかったかも知れません。隣の席が空いていて、K君に出会えて本当に良かったです。小田さんのいない人生は、もっと別の人生になっていたと思います。K君は、私同様天文学者にはなりませんでしたが、研究者としてアメリカで生活しているようです。OFF COURSE 再結成を期待しているのは、私だけではありません。5人のOFF COURSE のコンサートを是非実現して下さい。

私のわがまま小田和正論　『君住む街へ』　

このブログやTwitterで、小田和正の事を書くのはやめた方がいいとアドバイスをしてくれる方がいます。以前も、少し触れました。でも、私は小田さんのことだけは譲れません。私のわがままです。私が、政治に対しても緊張感を持っていられるのは、小田さんの影響が大きいです。尊敬する人の一人でもある小田さんについて、多くの人に知ってもらいたいと思うのは自然なことだと思います。ということで、今日のおすすめ曲は『君住む街へ』です。オフコースのプロモーションビデオが流れたときは、ずっとテレビに釘付けでした。小田さんが、セルカバーしたバージョンも素晴らしいのですが、PVとして映像に思い出もあります。

「ティファニーで朝食を」

先日このブログで小田さんがカバーしている『ムーンリバー』のことに触れたところ、以前行った５番街のティファニーの写真があると言って送ってくれた方がいましたので、敬意を表してアップします。小田さんの曲に『大好きな君に』と言う曲があります。歌詞が似ているということもありませんが、どういうわけか私は『ムーンリバー』を聴くと『大好きな君に』を思い出してしまいます。歌詞は、こちらです。

オフコース1982年の今日

6月30日。今から、28年前。オフコースの伝説の10日間武道館コンサートの最終日でした。その後の活動を発表しないまま、解散するのではないかと噂されたオフコースは、この後活動を休止しました。そして、オフコース結成以来のメンバーの鈴木康博が脱退しました。このまま書いていきますと、朝までかかっても終わらないのでここまでにします。オフコースのファンの方、もちろん小田さんのファンの方は、きっと今日を特別な日の思いでいると思います。28年前、コンサートには行けませんでしたが、その頃私はうまく弾けないギターにカポをつけて、毎日オフコースを歌っていました。「YesNo」は、今でも歌います。

八景島と小田和正「my home town」と世論調査

先程、共同通信社から電話がかかってきました。なんと、電話世論調査との事で協力しました。今まで、世論調査の電話がかかってきたことは一度もありません。冷静なオペレーターの問いかけに、公平性をとって調査をしていることが良く分かりました。写真は、八景島でのものです。八景島と言えば、小田さんの地元でのコンサート。

小田和正 「クリスマスの約束2009」放送文化賞受賞！

毎年クリスマスの頃に、小田和正さんが製作する『クリスマスの約束2009』というテレビ番組が、放送文化賞を受賞しました。正確には、制作はＴＢＳですが、小田さんのコンセプトで作られています。小田さんの受賞コメントをＴＢＳのサイトから引用します。受賞コメント『クリスマスの約束2009』アーティスト代表・小田和正「この度、番組を評価していただいて心から感謝しています。併せて、こんなふうにして見てくれている人がいるんだということも、とても嬉しいことでした。一生懸命やっていれば、きっとどこかで誰かが見ている、ということを後輩たちに素直に伝えられます。番組があんなふうに予想を超えて感動的に仕上がったのは、もちろん、参加してくれたアーティスト、ミュージシャン、そしてスタッフたちの力と想いが集まってのことです。ありがとうございました。」とのことです。ファンの一人としても、とても嬉しく思います。

「Re」

メールの返信に、どうお答えしたら良いか迷っています。それは、今の私を知るはずもない方からのメールです。文面を普通に読ませていただくと何も問題はありませんが、これからの事を考えると非常に意味の有るメッセージです。ブログを書くよりも時間がかかりましたが、返信をします。考えている間に、小田さんの Re を口ずさんでいました。

Google Chrome BETA版とUSED TO BE A CHILD -「 僕らが生まれた あの日のように」

私は、通常ウェブブラウザにGoogle Chromeを使っています。表示が速いというのが、使っている理由です。ＢＥＴＡ版の最新がリリースされていたようですので、リンクしておきます。より早くなっています。年内に発表されると言われるＯＳも楽しみです。まだ、Google Chromeに触れたことのない方は、是非試してみてください。リンクは、ここです。ページのいちばん下の、「最新の BETA 版をお試しください」からダウンロード画面に入れます。こどもの日にお勧めの曲を。USED TO BE A CHILD - 僕らが生まれた あの日のように歌詞は、こちらで。1993年厚生省の「ウェルカムベビーキャンペーン」に協力する形で作られた曲です。

「still a long way to go　～また会う日まで～」

小田さんの曲ですが、1988年のオフコース最後のオリジナルアルバムの題名にもなっています。英語の意味からは、まだまだ長い道があるという気持ちを歌っているのかと思いますが、実はそうではなくてオフコースの解散を歌っているようです。私は、神奈川県民ホールに同じタイトルのコンサートに行きました。その後、オフコース解散の情報が入り、東京公演のチケット予約電話をしましたがあっという間に売り切れでした。東京公演は新宿厚生年金会館で何日も行われましたが、当然多くのファンは解散の知らせの後にコンサートへ行けなくなってしまうところでした。ところでした、というのは、コンサートツアー終了後、東京ドームでの解散コンサートが企画されたのです。忘れもしない、1989年2月26日です。電話予約と、友人が取ってくれたチケットのおかげで、ステージ前5列位のとても良い席で最終公演を観ることが出来ました。あれからもう、21年も経っている！歌詞は、ここで見ることが出来ます。still a long way to go

「浅川くろ」

子供の頃、家で猫を飼っていました。雄の野良猫で、餌をやっているうちになついて、ペットになりました。その頃、犬も鳥も鯉も飼っていました。猫の名前は、トラ猫でしたが「くろ」と名付けられました。誰がそう付けたかは覚えていません。小学生の低学年の頃でした。くろは、どんどん大きくなり地域の親分猫になリました。親分猫とは、勝手にそう言ってましたが、くろが歩くと他の猫がよけてしまう貫禄とけんか強さがあったからです。でも、家にいるときは家族にも、近所の人にも甘えてばかりでした。くろが、いつ死んだかはっきりとは覚えていません。歳を取ってきてほとんど寝ている日々が続いた後、家に戻ってこなっかたので家族は死んじゃったんだろうと話していたのを覚えています。しばらくして、死んだくろにそっくりのトラの子猫が遊びに来るようになりました。雄の野良猫です。くろが帰ってきた！と思って飼い始めました。名前は、同じくろと付けました。2代目くろも、どんどん大きくなり地域の親分猫になりました。１代目以上に甘えていました。最期は、どこへ行ったか分かりません。猫好きという訳ではありませんが、あの猫の自由気ままな生態は羨ましいと思います。昨日訪問したお宅でも、猫を飼っていて玄関で迎えてくれました。今日、路上で目のあった写真の猫は、鳴きながら擦り寄ってきました。そこで、携帯で写真をと構えたとたん、背を向けてこちらを向きません。せっかく、ブログアップして顔を売ってあげようと思いましたが、何度こっち向いてと言っても振り向きません。「後姿が売りなんです」と言ってるようでしたので、そのまま撮りました。撮ったとたんに、また鳴きながら擦り寄ってきましたが、もう一枚は撮りませんでした。帰りがけ、２匹のくろのことを思い出しました。

「冬の二人」

明日は、冬に戻った陽気になるそうです。十分な寒さ対策をしてお出かけ下さい。

クリスマスの約束２００９再放送

今、ＴＢＳで、昨年の暮れの小田さんの番組を再放送してます。と、私のことを最も理解してくれている小田和正ファンから連絡を頂きました。もちろん、再放送といえども、見ています。ちょっと内容に変更もあるようですので。

NEXT 2011

Far East Cafe

Far East Cafe に行ってきた。いわゆる、小田さんのお店。久しぶりに、行った。青山学院の隣にある。写真の２F。ゴルフバッグは、小田さんが使用しているかしていたもののはず。お店の中は、さすがに写真は撮れない。　と思う。遠慮して外観だけ。

小田兵馬さんの講演を聴きました

実は、先月小田兵馬さんと1時間30分以上も二人でお話をさせていただく機会を得ました。その時別れ際に、今日の講演に来なさいと言っていただき、遠慮なく伺いました。薬事法の改正についてがメインでしたが、後半は経営哲学いや人生哲学を論じられていました。「最大の財産は、思い出と友人だ」との言葉、心に響きました。終わってから、お声掛け下さったお礼を述べながら少し立ち話をさせていただき、会場を後にしました。次の日程まで時間があったので、近くで食事をしてから駅に着くとなんと小田さんがホームにいらっしゃる。またまた、電車に乗りながらお話をさせていただき、磯子駅で降りました。小田さんにブログに書いて良いですか？と尋ねたら、いいですよとのお返事をいただき、このように書かせていただきました。小田さん、本当にどうもありがとうございました。少し現実に戻って・・・。今日は、特別な日。政権交代の日です！首班指名で大忙しの日です。千葉景子参議院議員が法務大臣に就任されたことは、とても嬉しいです。記者会見では、完熟トマトのファッションでした。

『透きとおる光が』政治を正していくか？

選挙戦に突入した。候補者名はもう書けないが、この前までの記事を読んでいただければ誰のことかよく分かる。とにかく、すりつぶされてもがんばることだ。そんな中で、今日は清々しい思いをした。日頃小田和正教を布教している私にとって、疲れの中に真剣に生きる人の息づかいを感じた。透きとおる　光が　分け隔てなく　・・・

LIFE-SIZE 2008

「LIFE-SIZE 2008」が届いた。夜、見ようとしたとたん電話の嵐になった。9本の電話が立て続けというか、話中にも入ってくる。9月まで見てこのブログを書いて寝る。今日は、１日オフで事務所からは離れていた。といっても、月末・年度末の作業があるし、顧問先の案件にも立ち会ったりした。役所にも弔問にも出かけた。１日ゆっくりする日がほしい。が、ゆっくりすると気が緩んで体調を崩すのが見えている。去年、小田さんのコンサートに７回行った。もう最後のコンサートになるかもしれないと思っていたが、ドーム公演で怪我をして出て来た時に次回が必ずあると確信した。小田さんも、次のことを話していた。化粧品のCM曲も流れている。アップテンポな曲だ。オリジナルアルバムの製作もあるのかもしれない。映画の話も。コンサートも。でも、総選挙が終わってからにしてほしいけど。鎌倉市からの回答は、３１日までには来なかった。遅れるという連絡も来なかった。文化都市鎌倉は、もう終わった。このブログを見た人からも言われていた。鎌倉の市政に関与するのは無駄だから、やめといたほうがいいと。鎌倉は、変わらないらしい。神奈川県民としては、そんな鎌倉市には税金を交付してほしくないのだが。鎌倉の件は、どうせ全否定の回答だろうから政治的に解決をしなければならなくなる。鎌倉市民が動き出すようなので、今後はその人達に任せる。市会議員選挙では変わらなくても、１０月までには鎌倉市長選挙もあるだろうから。

今日も　どこかで

今回の小田さんのコンサートツアータイトルにもなっている曲ですが、いまだに発売の発表がありません。ファンは、いつかいつかとみんな思っているでしょう。今回のツアーは、横浜アリーナまでしかチケットが取れませんでしたので、東京公演は行けそうにもありません。残念！（8月14日追記）今日も　どこかで　　　　　　　小田和正/詩・曲気づかないうちに助けられてきた何度も　何度も　そしてこれからも数えきれない　やさしさに出会ってきたなつかしい笑顔が　浮かんでは消えてゆく誰かが　いつも　君を見ている今日もどこかで君のことを想っている巡り合って　そして　愛し合って許しあって　僕らはつながってゆくんだ透きとおる　光が分け隔てなくすべての人たちに　朝を運んでくるその一歩を　もう　ためらわないで誰かが　きっと　受け止めてくれるいちどきりの　短いこの人生どれだけの人たちと　出会えるんだろう　ほんとうに　大切な人たちとかけがえのない　その人と　この広い　空の下で降り続く雨はやがて上がるかくれていた青い空はどこまでも広がっていく誰かがいつも君を見ている今日もどこかで君のこと想っている巡り合って　そして　愛し合って許し合って　僕らは　つながってゆくんだ

『今日もどこかで』

小田さんのコンサートに行って来ました。開場が遅れ20分押して開演。ちょっと疲れ気味か体調がよくなかっのか、元気がないように見えました。最後まで頑張りますと言って始まり、最後まで頑張りましたと言って終わりましたから、よっぽど気合いを入れなければならなかったようです。それでもアンコールは2回。横浜の唄で静かに終わりました。明日も行きます。小田さんが気の利いた質問はないですか？と客席に投げかけてましたから、用意していこうと思います。ということで、今日明日くらいは、世間から離れさせてください。朝一番に、お仕事でご覧下さっている皆さんには、つまらない話ですいませんが。

織田正和さんへ

ブログ470日目。何度かこのブログでも書いてきたが、私はどこの誰かが分からない方からの質問にはお答えしていない。手紙や電話FAXでもそうだ。もちろん路上での短時間の簡単な質問には、普通にお答えする。私もかつて一市民として政治家に対して質問や意見をしてきたが、必ず自分が誰であるかを示してきた。このブログのメール機能を使って次のようなメッセージが届いた。公開で回答をしろというものだ。織田正和さんに、例外的にお答えする。『あなたは小田和正の名前を利用して政治活動を行っていらっしゃいますが本人の許可は得ているのですか？もし許可が得られていないのならば失礼ながらけしからん話だと思います。この疑問にこのBLOG内ではっきりとお答えください。』というものだ。本人の了解を得なければ出来ないことは何もしていません。まず私は、政治活動をする前から小田和正のことを中学時代から周りの人に話していました。高校大学そして会社員になっても私の周りの人には、いつも小田和正の音楽や生き方など、もちろんコンサートがあればコンサートの話なども。それだけで友人と一晩飲み明かしたこともあります。そんな私が、今の仕事をしている中で、小田和正の話をしていけないのでしょうか。まして了解を取らなければ、自分の考えを述べられないなんておかしいと思います。それから小田和正の名前を利用しての政治活動とは、何を指すのでしょうか。政治家が話をし行動すれば、すべて政治活動と考えられるのは止むを得ません。だから私が小田和正の話をしたり、考えを伝えたりすれば政治利用になるというのは同意できません。私は、著名人の話は何も小田和正に限っているわけではありません。議会内での発言では、美空ひばりやゆずの話もしています。自分の考えを広く多くの人に知ってもらおうとすることは、政治活動だけではなくむしろ芸術活動のほうが多いと思います。そのときにその著名人の了解を取って表現するのでしょうか。そんなことはないでしょう。以上お答えしました。織田正和さんが、どのような方かは分かりませんが、是非一度お話してみたいと思います。きっとお近くにお住まいになっているでしょう。選挙が終わったら是非ご連絡ください。ちなみにこのブログの愛読者からは、最近小田和正論が少ないとの声も寄せられています。

『ダイジョウブ』　NHK朝の連ドラ「どんと晴れ」主題歌

ブログ450日目。先日スポーツ新聞で小田和正の新曲を知った。なんとNHKの朝の連続ドラマの主題歌だという。NHKといえば、1982年に5人のオフコースが解散かと騒がれていたときに、教育テレビでオフコースのドキュメンタリー番組が放送された。小田和正がソロになってから、BSでたけしとの対談番組も作成された。後は思い浮かばない。今回の主題歌で、年末の紅白出演もあるのかなと考えた。どんな曲が流れるのか楽しみだ。第1回目の放送は、4月2日。選挙が始まっている。以前このブログで、私の人生の節目には必ず小田和正の曲があったと書いたが、今回もちょうど人生をかけた選挙にあわせて新曲が発表される。しかも、『ダイジョウブ』だ！選挙戦自体は、まだまだとてもそんな状況ではない。しかし、この曲を思い込むことだ。小田和正公式HPは、ここ。ドラマについては、ここ。今日は、岡村の梅祭りに参加した。

「冬が来る前に」

ブログ338日目。今日は、寒い一日だった。もう冬が来たのかと思われるような北風が吹いていた。冬が来る前に、もう一度・・・。仕事を見直そう、と。

「ゆずおだ」

ブログ337日目。「ゆずおだ」ユニットの活動を知った。小田和正の会報が来る前に新聞か何かで見ていたが、プレスの今月号ではゆずとのインタビュー記事が載っている。ゆずはもちろん地元磯子区岡村出身。小田和正は、金沢文庫。金沢区育ちの私にとってはすばらしいユニットと言える。詳しくは、ここ。小田和正の活動もひそかにいろいろと進んでいるようだが、表に出てくるまで待っていよう。とりあえず、来年の選挙が終わるまではコンサートもないだろうし。

結婚式で

ブログ268日目。今日は、いとこの結婚式に出た。「唄を」との依頼があった。スピーチではない。事前にピアニストと電話で打ち合わせをしていた。自宅のデジタルピアノが、電池切れで音が不安定だったので、音合わせも出来ないまま本番に突入した。ただ、伴奏音をMDにしていただける機会があったので（内緒で）、その音と譜面を見てはいた。三日前位から喉も痛くてやめるかなとも思っていたが、何とか歌えることができた。で、曲は「哀しみを、そのまま」「生まれ来る子供たちのために」。もちろん小田和正の曲だ。意味のある曲だということが伝わっただろうか？先日屏風浦駅で声をかけていただいた小田さんファンの方がいた。是非一度小田和正ミニフォーラムを開きたい。

いよいよ「夏の終わり」

ブログ256日目。きのうの朝の駅立ちの際に元海上自衛隊の方から、「もっとやせなければだめだよ。」といきなり言われた。初めて会った人で横須賀にお住まいだという。そこで選挙公約ではなく、選挙前公約として選挙スタート時までに体重を80Kgまで落とそうと。80Kgでも十分多いと思われるかもしれない。しかし、私としては、高校卒業時の体重なのでもう20年間忘れていた身の軽さだ。とにかく、このブログ更新と大幅減量を実現して来春の選挙に臨みたいと思う。で、小田和正の「夏の終り」。是非聴いてみて下さい。誰よりも なつかしいひとはこの丘の 空が好きだったあきらめないで うたうことだけは誰にでも 朝は訪れるからやさしかった恋びとよ そのあと何をいいかけたのぼくの言葉があなたを さえぎるようにこぼれた あの時駆けぬけてゆく 夏の終りは薄れてゆく あなたの匂い今日はあなたの 声もきかないでこのまゝ こゝから 帰るつもりそっと そこに このまゝで かすかにかがやくべきもの決してもういちど この手で 触れてはいけないもの※でもあなたが私を愛したように誰かをあなたが 愛しているとしたらあゝ 時は さらさら 流れているよ夏は冬にあこがれて 冬は夏に帰りたいあの頃のこと 今では すてきにみえるそっと そこに このまゝで かすかにかがやくべきもの決してもういちど この手で 触れてはいけないもの第1回ハマカラ会磯子コンサート　鵜木日土実ピアノコンサートのお知らせ10月24日　杉田劇場　前売り　2,000円　当日　2,500円お申し込みお問い合わせ　実行委員会事務局浅川義治事務所　　TEL/FAX　045-751-3554このブログのメールからもお申し込みできます。

夏の終わり

ブログ207日目。まだ夏本番前ですが、小田和正の『夏の終わり』をふと口ずさんだりしたので久しぶりに小田和正について。『夏の終わり』という曲は、オフコース時代1978年のFAIRWAYというアルバムに入っています。もちろん私が初めてこの曲を聴いたのは、リリースされて相当後のことですが。ソロになって1996年のLOOKING BACKにセルフカバーもしています。この曲は、オリジナルもカバーもそれぞれ味があっていい。フレーズに『ああ時はさらさら流れてゆくよ』というのがありますが、普通はさらさらなんて、時は流れないでしょう。小田さんは、当時31才にして悟っていたんでしょうね。小田さんは、よくインタビューで、好きな季節を『夏の終わり頃』と答えていました。秋じゃないんです。夏が終わると感じるのは、ほんの数日でしょう。と私は、思っていますが。小田さんの詩に何気なく刷り込まれている『せつなさ』はここからきていると思います。夏が終わっちゃうんだなとか感じて、すーっと風が吹いたら『夏の終わり』を聴いてみてください。良い曲です。

等身大の自分

ブログ147日目。今日は、事務所で作業をしていた。ふと小田和正のビデオがまだ届いてないなと思い出した。「ライフサイズ」という1年間の活動をまとめたビデオだ。毎年春先に発売される。数年前からは、DVDとなっているが、一般のCDショップでは手に入らない。小田和正のいわゆるファンクラブのメンバーしか購入することが出来ない。昨年はコンサートツアーがあり、自分も7回コンサートに行ってしまったが見所たくさんの物が出来てくると楽しみにしている。ライフサイズとは、等身大。オフコース解散後の小田和正は、背伸びをしない等身大の自分を意識して活動している。市会議員になって会社をやめた私も同じだ。自然体で物事に取り組むことが出来る。結果がどうあれ、すべて自分の責任であるから。

何が春風に乱れるのか？

ブログ87日目。昨日の『春風に乱れて』について書いてなかった。Google検索したら同じ楽天ブログで一番にヒットしたのでリンクしておく。歌詞はこちら。この曲は、1989年5月9日発売のアルバム　　Far East Cafe　の2曲目に収録されている。小田和正がソロになって初めてのアルバムだ。オフコースを解散する前にも、2枚のソロアルバムを発表しているが、やはり1人になってのこのアルバムから色が違ってきている。特にこの曲『春風に乱れて』は、ポップな感じが良く出ている。シングルカットはされなかったが、コンサートでも良く歌われた。で、今日は朝から常任委員会。午後4時40分まで。福祉局関係の審査だった。保育園の運営費の実質減額については、これまでの経緯から強く局に申し入れたが、予算案には賛成する。また重要な報告事項もあったが、十分な調査が行われていないので後日改めて審議することとなった。何が春風に乱れるのか？近くここに書き込めるかもしれない。