浅川義治　～風のように～

『心はなれて』

菅代表再選される

今日の民主党臨時党大会で、菅直人代表が再選されました。この先の政権運営をどうするかは、人事次第だと思います。

参議院選挙最終日

今日は、今回の選挙で初めて選挙カーに乗りました。最終日ですので、最終日なりの訴えをしました。その後、横浜駅の西口で金子洋一さんが街頭活動をするということで、行きました。しばらくして、１区総支部の活動がマイカル本牧で行われているので、マイカルへ向かいその後、川崎駅の金子洋一藤末健三ジョイント演説会へ行きました。藤末さんと、握手しました。そして、横浜駅西口へ戻って金子洋一さんの最終へ。幹事長代理の細野代議士が最後の応援弁士でした。マイク納めの後、駅周辺を練り歩きました。細野さんは、さすがの人気でした。このあと、夜立ちに合流します。明日神奈川県選挙区で、２人とも当選することを願います。比例区も。このブログもTwitterも、選挙期間中特定の候補者への投票依頼は行っていません。また、私は誰からも頼まれることなく自分の意思で書き込みをしています。もちろん、どの候補者の選挙対メンバーでもありません。

金子洋一さんの応援に菅総理大臣、河村たかし名古屋市長が入りま した

今日は、川崎駅西口に菅総理大臣、横浜駅西口に河村たかし名古屋市長が、金子洋一さんの応援に入りました。

七夕の宵に

先程まで、横浜駅西口で金子洋一さんが街頭活動をしていました。

古川元久官房副長官 金子洋一応援演説アップしました

７月１日に金子洋一さんの応援に駆けつけました、古川元久官房副長官の演説の一部をYouTube にアップしました。昨日の菅総理大臣のは、もう少しかかります。と、書いて何と大ニュースが！未確認なので、情報元のリンクだけしてコメントは明日にします。小田和正さんの動きです。リンクは、こちらとこちら。

金子洋一参議院議員のTwitterから

今夜の金子洋一参議院議員のTwitterを、そのままコピーしました。経済、財政に対する考えは私と全く同じです。是非、今後の議論の参考にしてください。以下引用文です。景気回復前の増税に反対1 いま増税の議論が出てきています。以前にも民主党「国家財政を考える会」の議論に反対するというエントリーでも書きましたように、私は安易な増税に反対です。ここでは少し視点を変えて書きます。景気回復前の増税に反対２ギリシャの財政破綻が最近大きく取り上げられています。しかし、そもそもギリシャの財政破綻の最大の原因は公務員天国ではないでしょうか。とすれば、我々がまずおこなうべきは、事業仕分けの徹底、天下りの完全禁止などによる公務員制度改革景気回復前の増税に反対３さらには、国家公務員の総人件費の二割削減、国会議員の定数削減をはじめとする「税金のムダ全廃」を先におこなう必要があります。景気回復前の増税に反対４増税は景気が回復してからでないといけません。財政が厳しい中でどうやって景気対策をおこなうのか。それにはリフレ政策という金融緩和政策をとることで可能になります。景気回復前の増税に反対５このリフレ政策については、今年の３月、景気回復をめざして結成されたデフレ脱却議員連盟で提言をおこないました。世界では標準的になっているが、わが国では日本銀行の抵抗でまだ取り入れられていないリフレ政策を採用することによって、円安に誘導して輸出を促進したり、 景気回復前の増税に反対６中小企業を中心とした企業の資金繰りを楽にしたりすることができます。こうした景気回復が増税よりも優先されなければなりません。デフレ脱却、景気回復、財政再建と、我々の目の前には大きな問題がよこたわっています。景気回復前の増税に反対７しかし、こうした問題はわれわれが政治的な決断をすることによってかならず解決できます。景気を回復させ、デフレから脱却することによって、こどもたちの負担となる国の借金を減らすことができるのです。

民主党の２つの幹事会

今日、民主党神奈川県総支部連合会の常任幹事会が開かれました。１区総支部では、県連の幹事会を受けて今夜常任幹事会が開かれました。目前に迫った参議院議員選挙の準備のことが、議題に上がりました。１区総支部の幹事会では、私なりの今後の動きについて発言をしました。現在、総支部長が、総支部の総意を受けて動かれていることで様々な邪魔をしている人がいることが分かりました。党の決めた方針を勝手に解釈して、ねじ曲げようとしている動きがあるようです。今こそ、挙党体制が築かれなければなりません。私は、今後の民主党の政策実現と磯子の支持者の方々の声を、政治のあらゆる場へ反映させるよう今後も活動していきます。

民主党神奈川県第１区総支部定期大会

今日、磯子公会堂集会室で民主党神奈川県第１区総支部の定期大会が開かれました。写真は、挨拶する中林美恵子総支部長です。中林代表と続く議事の中で谷田部孝一幹事長から、昨日提出された田中県会議員からの離党と届けについて報告されました。取り扱いについては、県連が判断することになっていますので、事実関係の報告のみとなりました。議事については、滞りなく進められ今年度の活動方針として参議院選挙への取り組みと、来春の我々の統一地方選挙での全員必勝を目指すことを確認いたしました。