カテゴリ:故郷からの便り
故郷から荷物が届いた。
左から、キャラブキ(義姉がつくった蕗の佃煮)、山椒の葉、ワカメふりかけ、梅干、梅みそ、うずら豆、チシャ、金一封。 それらに、蕗とハナミズキの花びらが入っていた。 心あたたまる贈りものだ。 金一封は、僕が満70歳になるので食事代にと送ってくれた。 浜田市にいる時、ちょうど兄貴と義姉の70歳のお祝いを夫々一緒にすることが出来た。 今は、横浜と津和野で遠くに離れているので、金一封というところ・・・・・ ワインを買って、今井街道のお魚屋さんで美味しい刺身を買って、 カミサンとミミとささやかに宴会の予定。 最近は外食を出来るだけしない。 僕がアレルギーのため、外で食べると直ぐ湿疹に悩まされる。 また、一流店と言えども信用が出来ないし、味が合わず魅力なし、家で食べるのが一番良いという、情け無いことである。 連休明けの誕生日が待ち遠しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.04.24 21:02:18
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