目の前真っ暗
午前中、テスト対策のチェックシートを作ろうとパソコンの電源を立ち上げました。しばらくしてログインの画面が出て、その後・・・・真っ暗正確に言うと、カーソルだけ白く見えるんですが、それ以外画面は真っ暗。・・・とりあえず、起動に失敗したのかなと思い、強制再起動。ダメ真っ暗また再起動ダメこれは・・・(焦る)このままでは、仕事ができないので原因の切り出しにうつる。まず、出力系統のチェックD-sub,DVI,HDMIと出力系統をチェックするが同じ症状。次に、ディスプレのチェック別のディスプレイをつないでも変わらず。これは、ディスプレイアダプタのドライバーかな?と、今度はWindows10をセーフモードで再起動しようとするがセーフモードの入り方が変更されている。早速iPadで検索。こういう時に、機動力に優れるiPadは助かる。その検索過程で、どうやらwindows10になってから真っ黒画面になるケースが頻発している様子。多くの方がトラブっている。無事セーフモードで起動して、ディスプレイアダプタのドライバーを削除して通常モードで再起動。オー!ちゃんと画面が戻った!ここまで30分格闘。無事、4Kディスプレイ復活です。それにしても、Windows10はまだまだ発展途上ということですね。私が使っている変換ソフトのAtokでもまだトラブルを抱えているしまだ万全の状態で使うには時間がかかりそうです。今日は、パソコンのことを知らない方には???な内容でした。メカオタクな私には、パソコンもバイクも車も凝りに凝った時期があったのでちょっとトラブルがあると逆にエンジョイしちゃいます。まあ、年齢とともにだんだん面倒くさがりになってきているので大きなトラブルは嫌ですけどね。