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カテゴリ:身近な出来事
五月末になってからなぜか肌寒い。 南の街でも結構涼しかったっけ。 南の街は巡業中に梅雨入りとなり、最後の3日間ほどは朝から夜までずっとずっとずーっと雨降り。 大震災で忘れ去られた感じになっているけど、新燃岳は一時期よりおとなしくなったとは言え、まだまだ活動を終えたわけじゃない。 灰もたくさん積もっているだろうし、雨は気がかりだろうな。 新燃岳に近いところに実家がある人が言っていたけど、お湿り程度に降ると火山灰は固まってガチガチになってしまうとか。 と言って、たくさん降ると土石流が心配。 口蹄疫、火山噴火、鳥インフルエンザ…いろんなことが起こって大変だ。自然災害も台風などは準備も出来るし、通り過ぎる時期もわかるけど、火山の噴火じゃ終わりが見えないっていうのが辛いよね。 早く休火山へとおさまりますように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.06.01 18:04:56
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