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2011年08月30日
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今年は梅雨明けが早く、７月初旬からの猛暑で、しかも節電対策で、スーパー・図書館・職場至るところで設定温度が２８℃ いつもの夏より汗をかくことが多く、体力を消耗した気がします 高温多湿の気候条件は体力を消耗しやすく、睡眠不足や冷たいものの過度の飲食から胃腸機能が低下して疲れやだるさを感じ 体力が回復し難い状態のようです 私は、冷え症なので、余計に体内の陽気が不足して疲労感を感じ易くなっているようです 夏の疲れが長引くと、体力の低下から、抵抗力が落ち、秋になってから、風邪を引き易くなったり、咳や喘息症状、皮膚のトラブルなどが発生します 夏の疲れは夏のうちに まずは、胃腸機能の回復から・・・ 水分代謝をうながして、体内の余計な熱を排出する食材や、胃腸の働きを回復させながら、身体の潤いやエネルギーを補う食材を摂ることが有効なようです
レタス・トマト・きゅうり・なす・とうがん・すいか・桃・キュウイ・梅・豚肉・うなぎ・あわび・牛乳・豆腐・卵
明日８月３１日は野菜の日 一口目に野菜を摂ることで、血糖値急上昇を防げるそうです ご飯やおかずを食べる前に、野菜ジュースを飲んだり、野菜スティックをいただくことで、健康な身体に
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